FL5 CIVIC TYPE R #5




以前 FL5 CIVIC-R のリヤサイレンサーに装備されている
電動排気シャッターバルブとそのモーターについて・・・お話ししましたね。
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2024/01/fl5-1.html


(ベンツなどに使用されているドイツ製のモーターユニット)

DSC_8945mkiup (3).JPG


FL5 CIVIC-Rにおけるシャッタ-バルブの使われ方を調べてみたところ

全閉・・・・45°開・・・・全開

3つのポジションでバルブを開閉させておりました。

( ハーフポジション(45°)は不要だと思えるのですが・・・・不思議だ。)


COMFORT     SPORTS     +R それぞれのモードで

アクセルの開き方に対するシャッターバルブの反応は異なりますが、
切り替え回転速度は変わりません。




DSC_9244asdfghj.JPG

3速 50㎞/h は 2500rpm を超えておりますので
残念ながら・・・後付けマフラーの加速騒音制御には・・・・役に立ちません。

( 新型車両時自体の型式認定に使われているR50ルールですとおそらく4速進入ですから有効に使えそうです。)



何にでも興味津々な・・・昔の湘南ボーイさんに・・・・来社頂き
このモーターに関する調査を開始♪


DSC_8945mkiup (1).JPG

湘南ボーイさんの七つ道具です。

DSC_8945mkiup (2).JPG


ロジックアナライザーと言う機械で
ECUとデバイスの間に割り込ませ・やり取りしているシグナルを・のぞき見する機材です。


DSC_8945mkiup (6).JPG


このデバイスを製作しているメーカーのホームページによると
このユニットはクライアントの要求に応じて
LIN 通信用 か PWM制御用に作り分けることが出来るそうです。

当初ラジコンのサーボモーターの様にPWM制御と考えていましたが、
調査してもらったところ・・・・LIN通信で使われているとの事でした。

L(ローカル)
I(インターコネクト)
N(ネットワーク)


主人となるECUより・・・単一配線でに複数の異なるデバイスに結線し
モールス信号の様なシグナルでそれぞれと通信しているとの事。


DSC_8945mkiup (4).JPG


何れにせよ・・・2500rpmでシャッターを開いてしまうのでは
我々にとっては何の役にも立ちません。


と言う事で・・・・SACLAMは・・・・固定音響構造で・・・・商品化いたします。









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