1990年代前半に作られたフォーミュラカーを
譲っていただきました。
FJ1600なのですが・・・・これまで手に入れた2台のジャンクとは・・・・異なり
本格的に作り込んである一台で
おまけに
即サーキット走行が可能な状態に
・・・・
整備済。
********* なぜこんな物を集めているのか? *********
体の動くうちに・・・・一台満足のゆく車を・・・・作ってみたいのです。
それが20歳の時に決めた目標なのですが
未だ達成していないのです。
そういう意味で・・・この車を・・・・教科書代わりにして
勉強してみようと思います♪
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構成部品類の出来は素晴らしく・・・当時の英国製上級フォーミュラの作り込みにも
負けていないと思います。
(倉庫に放置中の1980年代前半の ラルトF3より・・良く出来っているかも)
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2014/07/-a-a-a-a-30.html
フロント&リヤのナックルは・・・・アルミ鋳物ではなくって・・・鋼板製
凝った作りです♪
ステアリングギヤボックスも・・・この車専用に削り出しで
作られておりました。
1990年代初期とはいえ・・・・ローリングシャシ状態の新車価格が
250万円の車とは思えない
作り込みです。