2022年2月アーカイブ

E46M3 SPEC.3


SPEC.3・唯一の不安点である騒音値の不安定さを改善すべく

試験しながらデーターを見比べています。



アイドリングで暖気した後


無負荷 6000rpm近辺 の時に騒音計が拾った音を解析したものです。








計り始めですから・・・サイレンサー内部はまだ温まっていません。

油音95℃ 5900rpm時  93.7db0078-1-1.png






3回目の計測です。

油音100℃ 5900rpm時 92.0db
0078-2-1.png








7回目の計測で、油音は限界値近くまで上昇しています。

油音120℃ 5900rpm時 92.1db

0079-3-1.png



グラフの形が三者三様であるのは

サイレンサー(左テールパイプに装備されたレゾネータパイプ)の減音特性が


排気ガスの温度(音速)に左右されているからと


考えています。






例えば

1回目の計測時・・・サイレンサーの減衰周波数が300hzに有ったとして

0078-1-1-a.jpg




2回目では温度が上がり・・・350hzに変化し・・

0078-2-1-a.jpg



7回目で400Hzに上昇したと考えれば

(無理やりではありますが)

暖気状態による不安定さが・・・説明出来そう・・・でしょ。

0079-3-1-a.jpg


 ( 排気管内の排気ガス温度上昇による共鳴周波数の変化の方が )

( 大きく影響しているのかもしれません。)





暖気状態にによるバラツキ以外に・もう一点・不安定さの要因がある様に感じています。

以下2つのグラフは・・・ほぼ同じ条件で計測した時の・・・ものなのです。

こちらのグラフが・・・落ち着いているのに対し
0078-2-1.png

下図は・・刺々しく・・・耳で聞く音も・・上図とは違います。
0078-3-1.png

エンジンルームから聞こえてくる音も変わってきますし

回転速度も・・・不安定。




油音100℃オーバー & 軽負荷 & 5500rpm~6000rpmの領域は

VANOSの作動領域じゃないのかな?



疑っています。



そして、バルブタイミングが変われば・・・回転速度維持のため

電子制御スロットルが勝手に作動しますので

音が変わってくるのではないかと

・・・・

思うのです。







相変わらず・・・気難しく手強い・・・車です♪







LOTUS EUROPA #12



お友達さんに委託したFRP修復作業に並行して

・・・・・

リヤ周りに軽い追突跡の残るフレーム本体の

修復作業を始めました♪





建屋の太い柱に車体を縛り付け

DSC_7007qwsdffrt (1).JPG



チェンブロックを使って・・・・前後に引っ張りながら

・・・・



DSC_7007qwsdffrt (2).JPG

歪んだ部分を・・・工作室のツール類を使って・・・修正してゆきます。

( 軽度の歪みなので・・・・それほど時間はかかりません。)


DSC_7007qwsdffrt (3).JPG


これを数日前に入庫した治具ベースに載せてフレーム自体のねじれ具合など点検。


**************************
この後数台・・・ポンコちゃんのヘビー・レストアを・・・行いますため
峠の親分さんの・・子分さんに・・・お願いして??
車体製作用の治具となるH鋼を用意してもらいました
***************************

この状態ですと・・・治具ベースの剛性不足のため

ベース自体がねじれてしまい・・・・NG!

DSC_7007qwsdffrt (4).JPG




応急処置として

H鋼をやぐら状に2段重ね組した所・必要最低限の剛性が確保できましたので

作業を再開。


DSC_7007qwsdffrt (5).JPG

リヤの連結パイプの片側を切断した所・・・フレームがこんなに開いてしまいました!!

( 寸法確認した所・フレーム側の寸法は正しく、変形したパイプに問題が有りました。)


DSC_7057asdd.JPG

DSC_6616asde.JPG




あれこれ調べてゆくうちに・・・ハンマーヘッドとセンタービームの結合部分に

・・

・・・・

大きなクラック発見!!


(ひえ~~~~~。。。。)

DSC_7007qwsdffrt (6).JPG


ひょえ~~~~~!!

DSC_7212assdrt.JPG

反対側にも・・・クラック発見!!

クラックが入っているのに・・前後に引っ張ってしまったのは・・失敗でありました。

DSC_7007qwsdffrt (7).JPG


一旦ハンマーヘッド部分を切り離して・・・表裏に補強板を当てるか

それともセンタービーム部分を作り直してしまうべきか

・・・・

考えている所ですが

治具ベースがこんなにも早く必要になるとは

思いませんでした♪


















鳴き音


OSSAN君が・・・・私に

「 しゃっちょ~・・・この排気音・・・計算で作るんですか・・? 」

等と質問するもんで




「 何言ってんだよ~。 この前・・実際の音聞聴かせながら・・説明しただろ~!」

等とお返しといたのですが






解らないのなら仕方ない・・・・もう一度・・・基礎の基礎部分を

説明してみましょう。





排気バルブが開く瞬間・・・シリンダー内にある高温高圧の排気ガスが

排気管内に排出されます。




その時・・・下図のような・・・音波が生じます。




ギターの弦を・・・一回はじいた時の様に・・・残響が続くのです。

(べ~~ん・・・・・・とね・・。)
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2018/09/ossan2.html

DSC_7081aaa.JPG






そして



次の排気バルブが開く度に




べ~~~ん・・・・べ~~~ん・・・・べ~~~ん・・と続きます。

( ギターと一緒だね )





DSC_7083yyyww (1).JPG





エンジンの回転速度が上がって



その・・・べ~~~ん・・・べ~~~ん・・近づい来ますと・・・ですね



以下の様に波が重なることが有るのです♪


( これは・・・一倍音に対し・・・3倍音が重なって聞こえるときですね。)

(( NCロードスターで3500~4000rpm近辺で時々聴こえる冷たい音が・・これ。))

DSC_7083yyyww (2).JPG






さらに回転速度が上がり・・・以下の様に重なりますと


排気バルブの開く周波数(一倍音)に合わせて・・・・2倍音が聞こえてきます。


(連続音になりますので・・・楽器の音にも似た・・・心地よい音です。)

(( と言っても・・・豆腐屋さんのラッパぐらいですけれど・・・。))

DSC_7083yyyww (3).JPG









さらに・・・回転速度を上げますと・・・・以下の様な状況になってきます。




とはいっても・・・普通の4気筒では・・・無理でありまして

マルチシリンダーの超高速エンジン(かつてのF1のような)等が当てはまります。



DSC_7083yyyww (5).JPG





私のお仕事はと言いますと





エンジンの排気バルブの開くピッチに対して 2倍のピッチに排気管の反射周波数を

調整する事なんです。


たったそれだけ♪




簡単でしょ!








ご参考!
音源の発する周波数(振動数) と 排気系全体の 周波数の関係
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2016/12/post-1938.html





もう少しヒントを上げましょう。


排気管の周波数が低い時が・・・・上側。

排気管の周波数の高い時が・・・・下側です。


どの様に調整するのかは・・・・自分で考えてください。

( ギターの時と・・・一緒だよ♪ )


DSC_7136kjuytr (2).JPG

それからね




上が残響の少ない排気管系 で 下が残響の多い排気管系


この部分の調整は・・・・サイレンサー等で・・・行うんですね♪



DSC_7136kjuytr (1).JPG

この辺りもクリックすべし!
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2018/09/post-2203.html


おまけです。



排気バルブの開く周波数は・・・以下の通りです。



4サイクル4気筒エンジンの場合

3000rpmの時  100hz
(1秒間に100回排気バルブが開きます。)

6000rpmの時  200hz

9000rpmの時  300hz

です。

8気筒の場合

3000rpmの時  200hz

6000rpmの時  400hz

9000rpmの時  600hz

となります。


じゃあ・・・よ~~~く考えてみて・・・・くださいね・・・♪







LOTUS EUROPA #11



LOTUS EUROPA に搭載されていたリビルト中のエンジンですが

オイルパンに修理の跡が有りました。


あまり上手な修理ではなかったので・・・・切開して修理しなおしてみました。


金色の部分は真鍮ロウ付けされて居ますが・・・時代を感じますね♪

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DSC_6798oiuyhfe (2).JPG



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解説文なしで写真が延々と続きますため

この後の作業をご覧になりたい方は・・・以下をクリックしてください。




2月19日



DN ROADSTER SILENCER kit 及び S660 SILENCER kit



完成分より梱包出荷しています。





ND ROADSTER

2月分のNDは全数売約済でありまして

今現在は、3月下旬完成予定分のご予約をお受けしている所です。

DSC_7126hgfdsa (2).JPG










S660 SILENCER

あと一キット・・・完成済品在庫中です!

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MAXIM EX-MANI for VQ37HR


昨年の春

CKV36クーペに4サイレンサーキットを装着させていただいた

20台のディーゼルエンジン設計者さんから・・EX-MANI装着のご依頼をいただきまして

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/04/post-2601.html

1週間ほど車をお預かりしての装着作業。


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完成検査のため・・・久々にちょい乗り・・・させていただきましたが

クラッチ油圧系のバーストリスクを考えなければ

とても良くで来た車ですね・・・CKV36クーペ。

(( こんなに良かったっけ??))

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TODAY's OSSAN君




Tig溶接中ですね~♪

内視鏡等持ち出して・・・・何してるんでしょうか??

DSC_7126hgfdsa (10).JPG





これを作って・・・・いる様ですが。



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先輩クラフトマン君に言われて

溶接部分の裏側を検品しているのだそうです。



(な~るほど・・・・日々厳しい先輩に・・・・鍛えられてるんですね♪





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シールドガスを流しながら・・・適切な溶かし具合で溶接すると


パイプの内側ビートも滑らかに仕上がるのであります。

IMG_0062.jpg





頑張ってね♪





DSC_7126hgfdsa (8).JPG












E46M3

E46M3 SPEC.4 SILENCERをお待ちの皆様へ。



その後も仕様変更を繰り返しながらテストを続行しています。








しかし

・・・・

完全に作り直してしまおうと考えていた・・新作での騒音値コントロールが

・・・

上手く行かなかった

涙。


DSC_6829uytrew (1).JPG



共鳴ピーク値を発生させている部分を特定しコントロールするのが

ここ最近用いている手法でありますが



今回は・・それが・・・上手く行かなかった。






そして・結果として


SPEC.3の方がはるかに良い消音性能を示してくれました。




IMG_0454[1].jpg


そこで何故なのかを・・・・脳内を白紙に戻して・・・・再考・・。







共鳴周波数ピークの発生元は

長~い・エキマニや中間パイプ部分にも有って


(当然ですよね)

リヤサイレンサー部分のみのパイプ共鳴長さを変化させても完全に制御することは


出来ない!




(当たり前の事ですが・・先入観に侵され迷路へとはまり込んでしまったのですね。)



そこで

・・・

発生してしまった共鳴波をリヤサイレンサー群で強制的に回収してしまおうと


考え方に切り替える事に!


( サイレンサー・ユニットの構造に拘っていた・・・SPEC.3開発時の考え方です。)



DSC_6829uytre.jpg




改めてSPEC.3を改めて眺めてみると


温度変化に対する安定性に若干の疑問符が残っていて


レゾネーター長さやユニット内部反射壁までの距離が少し短く見えましたので

・・・・

騒音値計測時における

ユニット群内部の騒音計測時の作動温度を改めて計測し直してみました。


結果はと言いますと

A,Bユニットの内部温度は・・・考えていたよりも低く安定しており

10年近く前に苦労し仕様決めしたSPEC.3は・・・なかなかの物でありました。



ユニット内部の温度が上昇すると


サイレンサーの減衰特性が周波数の高い方に移動してしまいます。


しかし

A,Bユニットは・・排気通路への開口の少ない・・構造体ですため

排気管内部を流れてゆく排ガス温度は上がっても・・・ユニット内部の温度は

100℃近辺に抑えられておりました。

ユニット内に溜まる水分の気化熱が内部温度の安定化に役立っている様ですね。


( 内部温度が上がると→減衰周波数域が・・高周波方向に逃げて行ってしまいます。)

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ちなみに・・・棒状のレゾネーター(C)はピーキーかつ棒内部の温度変化も大きく

過渡的な低温時の計測に対する・・・保険の様な役割なのでありました。

DSC_7093.JPG

X-PIPEとの組合せ

触媒が純正の場合と・・等長クロスパイプ化した時では

音質やパワーだけでなく騒音値も変わってきますので

この部分を・・・とっかえ・ひっかえ・・・テストしなくてはいけません。

( 46M3の場合・・クロスパイプ化した時の方が騒音値は低くなります。)

DSC_6829uytrew (5).JPG


中間部分の交換作業には・・・結構な体力を・・・使います



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そして・・触媒前後の排気管仕様が変わりますと

新たなモグラが別の穴から首を出してきますので、モグラ叩きゲームが再開するのです。






今週は・・・Aユニットの仕様変更案を・・・・テスト中ですが

そろそろ・・・本気で・・・・決着をつけねば!


 ( ユニット下部に小穴をあけ・・・・消音材を取り出している所。)


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2月11日


ここ数日・・・寒かったですね。

一瞬ですが・・・雪柳の花が開花したのかと・・・勘違い!


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錆落としの終わった LOTUS EUROPA の部品類を

(これで全部じゃありません。)

発送準備し 親分の経営する塗装工場に 送ります。


親分さん・・・・よろしくお願いいたします!

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お気に入りの車たちです。

S2K

新組エンジンへの載せ替えが終わったので・・・久々に乗ってみました!

Nさん・・・2000㎞ほど・・・慣らし運転お願いします。

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987

ポンコ987くん・・・調子を崩すのは・・・冬場が多いですね。

それも・・・長期にわたって・・・倉庫保管した後・・・。

気に入っているけれど・・・・車が増えすぎて・・・・持て余し気味・・。

S2000をスペードのエースに例えると

ポンコ987はジョーカーみたいな一台です。

・・・

何が有っても全て自己責任と言う条件で・・・飼い主になってみたい人いませんかね?

DSC_6841asdrety (6).JPG


ND ROADSTER

S2K や987 の次に気に入っているのが このロードスター

((3リッタークラスはデカすぎて‥‥GRやFK8は・・・私の趣味ではなく・・))

室内が狭すぎる事と・・・高速道路での直進安定性がよろしくないことを除けば

S2K並みに気に入っています。

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エスケレートさんから預かっていた 試座用 L サイズを装着してみました。

私と同じ悩みを抱えた高身長の方・・・試座可能ですよ!


DSC_6972kjhgfr (3).JPG



LA400K COPEN


時々この子も通勤車として使っています。

とっても良くできた車です♪

ちなみに・・・この子にも・・・エスケレート装着しています♪

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2月10日

2年ぶりになりますが在庫情報を更新いたしました。


https://www.saclam.com/todays/zaiko/



**************************


お知らせです!

SACLAMブランドの商品を販売開始してから19年になろうとしています。


当時の商品で・・・今だ需要の残る商品が・・・存在する一方

問い合わせも来なくなってしまった物も

少なからず存在しておりまして

組立治具の保管等で・・・現業の重荷になっております。


そんな訳で

需要の無くなってしまった旧商品群の治工具類を整理処分し

以下該当商品の販売を完了させていただきます事

ご了承お願いいたします。



VW

GOLF系向け全商品の販売を終了いたしました。


PORSHE

986SILENCER KITを除き販売終了いたします。


BMW

E46M3系の商品を除き在庫分限りで販売終了いたします。


BMW MINI

R53 COOPER-S 向けの商品を除き販売終了いたします。

R56 COOPER-S向けの商品は今年中に最終ロットを生産いたします。



RENAULT MEGANE


在庫中の2キットが完売した時点で終了させていただきます。



SWIFT ZC31S SILENCER

在庫中の2キットを売り切った時点で販売終了とさせていただきます。


BRZ  及び FT86

販売終了いたしました。







工作室



工作室のOSSAN君



2月生産予定分NDパーツの仕込み作業を行っておりました。

DSC_6841asdrety (2).JPG

大先生たちの許可が出て


この二又パイプを溶接させてもらえたんだそうです♪

ちなみに2月製作分のND用サイレンサーは・・・・すべて売約済です。

DSC_6841asdrety (3).JPG



鉄人ライダー君は・・・・S660用サイレンサーの構成部品を・・・製作中。

7キット作りますので2キットほど在庫となります。

*ご予約希望者・・・募集中です。

DSC_6841asdrety (8).JPG




事務所の換気


煙の充満する・・・・弊社の事務所。


DSC_6841asdrety (10).JPG

ボヤ騒ぎがあった訳ではなくって


この発煙器を使って・・・・・・事務所の換気状態を・・・・・・目視してみたのです。

DSC_6841asdrety (11).JPG

換気扇を回したり・・・ドアを5㎝ほど開きっぱなしにしてみたり・・・しましたが

その程度の消極換気では

空気が透明になるまでに・・・・20分~30分ほどかかるようです。


もう一台換気扇を付けなきゃ・・・・・・ダメかな?

DSC_6841asdrety (12).JPG





















新型フェアレディ Z



1週間ほど前に

ニッサンデーラーの営業さんが・・・・新型 Z に関する資料を持ってきてくれました。







しっかし・・・ですね~~~~~・・・・・・。





初期に抽選販売される・・特別仕様のZの価格は・・乗り出しで700万円オーバーとか!








あ~~~~私にはとっても買えない値段・・・・です♪


DSC_6582lloiuy (11).JPG



北米価格と一緒に・・・してくれませんかね~~~??











LOTUS EUROPA #10

お友達さんの工場では・・・・この一月・・3人がかりで・・・ポンコちゃんの修復作業を

進めています。

お友達さんの工場はこちらです。
http://www.kepla.net/index.html




ボデイ外板全面に薄いサーフフェースマットを貼り込み

・・・・

ポリパテを使って凸凹をならした後

・・・

ポリエステル樹脂とパテを溶剤で薄めボデイ全体に厚く吹き付け

( へらで付けて行くより・・・均一に盛り込めます。)



DSC_6695poiuytr (4).jpg

硬化した後・・・・再度ペーパーを当て・・浅い凹凸を拾い

・・・・・

そんな工程を何回か繰り返しながら

DSC_6695poiuytr (5).jpg
歪の無い下地を作り上げてゆくのです。





砥ぎ作業が終わると


NCサーフェーサーを厚吹きし・・・表面を固めます。

*微細な繊維質のニトロ・セルロースを混ぜ込んだポリエステル系のサーフェーサーで

高強度ですが・・・硬くて砥ぎにくい・・・。


DSC_6695poiuytr (1).JPG
この後ドアの内側面や下回りの作業が終わった後に

SACLAMに戻って来ますが


DSC_6695poiuytr (2).JPG
倉庫で半年間程寝かせ・・・樹脂硬化に伴う歪が出切るまで

放置しておこうと考えています。




半年後・・歪取りのために120番位から再度砥ぎ込み・・・その後塗装屋さんに持込む


つもりです。

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2022/01/lotus-europa-9.html

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2022/01/lotus-europa-8.html

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2022/01/lotus-europa-7.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/12/post-2690.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/12/lotus-europa-6.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/12/lotus-europa-5.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/11/lotus-europa-3.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/11/lotus-europa.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/10/post-2662.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/10/lotus-europa-2.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2021/09/lotus-europe-s2.html
https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2019/02/post-2267.html








工作室



FK8 CIVIC-R

難題だった5角形のテールピース量産に・・・・めどがつきまして

DSC_6582lloiuy (3).JPG



2月中に量産仕様を決定すべく作業を進めています。

DSC_6747asdfg (1).JPG

GR-YARIS

こちらの方も上記FK8と同様

春先の認定審査受験に向け準備を進めている所です。



DSC_6582lloiuy (7).JPG




EF7/8 CRX

集計してみましたところ

ここ一年間で・・・・・このCRX用排気管が・・・・12セットも売れたのですね♪

そして その半数以上が 北米 と オーストラリア でありました。



DSC_6715.JPG




DSC_6716.JPG
未だ3名のオーナー様がこのキットの出来上がりをお待ちですため

3月完成の予定で・・・・構成部品類の製作を・・・始めたところです。


DSC_6747asdfg (8).JPG

ウイングサイレンサー本体は溶接工数が多く・・・さらに簡易金型で作っておりますので

一キット当たりの製作時間が・・・約2倍!



DSC_6747asdfg (3).JPG
多量には出来ない商品です。


そんな訳ですため

相乗りご予約を希望される皆様は・・・お早目にご連絡くださいませ♪












JIMNY by OSSAN



入社5か月の新人君(あらふぃふの・・・OSSAN君です。)

先輩ウェルダー君の許可が得られたみたいで・商品の溶接組立作業を始めていました。

ゆっくりで良いから・・・丁寧に作ってくださいね。

DSC_6747asdfg (2).JPG


彼の組み立てた JW64W 用サイレンサーキット ・・・3台分のご予約枠がございます!



DSC_6747asdfg (7).JPG





E46M3




日曜日に準備した材料を、午後から組立&テストしてみようと思います。

300HZに集中したタンデム構造のユニットですが

如何かな?



DSC_6747asdfg (4).JPG






ND ROADSTER SILENCER


これから製作を始める2月末分につきまして・残りのご予約枠が残り僅かとなりました。

3キット分ですが・・・ご予約募集中です♪






NB ROADSTER SILENCER

3キット在庫中です!





NC1/2 ROADSTER

それぞれ1キット在庫中です。






AE86 デフ下レイアウト・サイレンサー

2月下旬を完成目標に・・・5キット製作いたします。

2キット分になりますが...相乗りご予約募集中です。





AE86デフ上レイアウト・サイレンサー

2キット在庫中です。





NA1 NSX SPEC.A サイレンサー

3月初めを完成目標に5キット製作いたします。

2キット分ですが相乗りご予約募集中です。





S660 サイレンサー

2月末完成予定で・・・7キット製作準備を開始しています。

3キット分の相乗りご予約お待ちしております!





AP1/2 SILENCER KIT

それぞれ1キット在庫中です。















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