ジャンク価格とはいえ
せっかく購入したのですから 機能部分の錆をしっかりと落として ローリングシャシ状態にまでは
復元させようと 考えています
!
しかし この手の作業 最近は 3~4時間続けるのがやっとでして
その後
1時間半ほどの休憩を取らないと
体が持たない
。
(( 68歳という年齢と 100㎏オーバーとなった体重 更にはしゃがみこんでの作業 が 原因だと思います。))
先日 A氏(70代) と O氏(アラウンド50) がヨーロッパの分解作業をされている脇で
8割程度まで分解済だった ジャンクカーと 3時間ほど格闘し 完全分解完了
!
アルミパネルも リベットを ドリルでんで取り外し 丸裸状態にするところまで進めることが出来ました
。
これから パイプフレームの錆落としを始める訳ですが
EUROPAのシャシと一緒に サンブラ屋さんに持ち込む か あるいはDIYするかで 悩んでいいる所です
。
DIYで苦労した方が この後予定しているCOOPER-Sの レストア・ノウハウとして
得られるものが 多そうだな~~と
思うのです
。
(( それに いつものNSXさん達なら 喜んで肉体労働の お手伝い してもらえそうだし・・・♪ ))
で
このシャシ 如何するのか? ですって
???
足回り や ブレーキ関連 そしてステアリング周りにも 軽量な専用設計品が 使われてますから
フレームをちょん切って ホイルベース詰めるだけで
それなりのレベルで ミニのボデイを載せるための 専用シャシが
出来てしまうんですね
♪
あるいは
DUCATI のエンジン 載せることだって 出来ますしね
♪ ♪
あっ
・・・
いつもの妄想ですよ
・・
今のところは
ねっ♪