ジャンク FJ1600


ジャンク価格とはいえ

せっかく購入したのですから 機能部分の錆をしっかりと落として ローリングシャシ状態にまでは

復元させようと 考えています


しかし この手の作業 最近は 3~4時間続けるのがやっとでして

その後

1時間半ほどの休憩を取らないと

体が持たない


(( 68歳という年齢と 100㎏オーバーとなった体重 更にはしゃがみこんでの作業 が 原因だと思います。)) 



先日 A氏(70代) と O氏(アラウンド50) がヨーロッパの分解作業をされている脇で

8割程度まで分解済だった ジャンクカーと 3時間ほど格闘し 完全分解完了




アルミパネルも リベットを ドリルでんで取り外し 丸裸状態にするところまで進めることが出来ました

DSC_5247asdew (5).JPG


これから パイプフレームの錆落としを始める訳ですが

EUROPAのシャシと一緒に サンブラ屋さんに持ち込む か あるいはDIYするかで 悩んでいいる所です



DIYで苦労した方が この後予定しているCOOPER-Sの レストア・ノウハウとして

得られるものが 多そうだな~~と

思うのです


(( それに いつものNSXさん達なら 喜んで肉体労働の お手伝い してもらえそうだし・・・♪ ))

DSC_5247asdew (6).JPG






このシャシ  如何するのか? ですって

???


足回り や ブレーキ関連 そしてステアリング周りにも 軽量な専用設計品が 使われてますから

フレームをちょん切って  ホイルベース詰めるだけで

それなりのレベルで  ミニのボデイを載せるための  専用シャシが

出来てしまうんですね





あるいは

DUCATI のエンジン 載せることだって 出来ますしね

♪ ♪








あっ

・・・

 いつもの妄想ですよ

・・ 

今のところは

ねっ♪














2022年5月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ