コロナが大騒動になる直前に北米に送っておいた
一本目のデモ用サイレンサーの写真です
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パッキングサイズを小さくするため、
エントリー側のパイプは溶接せずに梱包し
・・・
先に送っておいた結合用の組立治具の上で・・・・アメリカ人クラフトマンさんの手で・・・Tig溶接してもらいました
。。
King Motorsportsは・・・パイプフレームのGTレーサーなどを・・・・・・何台も作った経験がありますので
Tig溶接もお手のもの
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綺麗に整理整頓された溶接用作業台ですね。
我々も・・・・・見習わなくちゃ・・・いけませんね♪
溶接ビートも見事です!
早速シャシダイナモチェック!
純正触媒以降を SACLAMサイレンサーキットに変更しただけですが
・・・・・
6馬力ぐらい上がってくれたみたいです
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「サウンドもパーフェクト!」
とのコメントで
・・・
ありました
♪