リコーダーの吹管部分を・・・鋸で分割いたしました。
(( あ~~あ・・・やっちゃった・・・・。))
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↓
50mmで鳴らしてみました。
2khz鳴きとなり、4,6,8,10khzと・・・倍音が続きます。
息を吹き込む強さによって・・・音程が少し変動するようになりましたが
・・・・
パイプ長さにり・・・・発音周波数が・・・・支配されています
。
さらに短くしてみました。
鳴きは3khz近辺に移りました。
吹き込む息の強さを変えると・・・・・発音周波数が・・・明らかに変動するようになりました
。
最後に
パイプ内の気柱共鳴効果を無くすため
・・・・
残った短いパイプを半割にしてみました
。
この場合のパワースペクトルは以下の通りです。
息を吹き込む強さによって・・・・リニアに・・・・・音程が変わるようになりました
。
その後インターネット上を検索したところ
リコーダー・吹管部分の発音周波数について・・・以下のような計算式を見つけました
。
なるほど・・・・Ujが大きくなると・・・Fも大きくなりますね・・・。
現実と一致しています。
続きは・・・・そのうち・・・・♪