2019年4月アーカイブ

1984年

 

1984年の秋

訳も判らぬままにヴィザや国際免許を取得し

親分に言われたスーツやユニフォームトランクに詰めて初めて渡米した時の写真です

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2019/01/doug-peterson01.html

 

 LA到着の翌日

HRAとAHMスタッフさん達の用意してくれたキャンピングカーで

2時間ほどの所にある ウイロ―スプリングスまで移動し

CRXが出走しているクラブレースを観戦

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AHMがクラブレース好きな友人達にCRXを貸し出していて

その車が走るレースを観戦できるようにアレンジしてくれたのです

 

当時盛んだったショールームストックと言う標準車に近いカテゴリーで

普段使いのCRXにロールケージと5点ベルトを組込み

タイヤ、ダンパー、ブレーキパットまでが交換を許された範囲

登録ナンバー付きのクラスです。

 

完全におのぼりさん状態の・・・わたし♪

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その後

・・・・・・・・・・

近くの飛行場からチャーターした双発機に乗って

ラスベガスへ移動

 

なんて豪華なトリップなんでしょうか

♪ 

 

 

 

 

その前年まで・・・以下の様な状況下にありましたので・・・・そりゃ夢のような出来事であったのです

 

秘密基地以前の自分

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2019/04/b-2.html

  

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全米のホンダデーラーオーナーを集めてMGMグランドホテルで開催される

コンベンションにこの車を展示して説明員をしてきたのです

 

 

あれこれと英語で質問されたけれど・・・・身振り手振りを交えて何とか返答していた自分

必死でしたが・・・・・何もかもが間違いなく・・・・憧れのUSAでした

 

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 この白いCRX

北米仕様のキャブ車を製造ラインから引き抜き、

秘密基地に入庫して、

12バルブ・コンベンショナルヘッド・エンジンに載せ替えたもので

エンジン以外の組立作業は・・・(歳をくってはおりましたが)新人であった私の仕事でありました

 

 

燃料ラインやハーネスを大改修してインジェクション仕様に変更した訳ですが

前職がBOSCHインジェクション関連の業務でしたから

問題なく完了

 

鈴鹿に持って行ってチームヤマトが走らせていたCRXと比較テストを行った後に

北米向けの船に載せられた訳です

 

そうだ

Dougさんも良く知っている、HGWのKさんがダイナモチェックしてマップを小変更してくれたんです

 

 

 

 

こちらは1985年1月に2回目の渡米をした時の写真で

ウイロ―スプリングスで行われたGRX GT4向けエンジン案の実走テストに立ち会った時のスナップです。

自分は当時31歳、髪の毛フサフサで瘠せ形のスリム体系でありました。

 

右の人物はスペシャル・プロジェクトチームのボスで

バイキングの血を引くDIX

アメリカンホンダで2番目に採用された社員です。

https://www.saclam.com/cgi-bin/mt5/mt-search.cgi?search=%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF&IncludeBlogs=6&limit=20

 

 エンジンの腰下周りはほぼSTD・・・・オイルパンはノーマルでウェットサンプ。

高速コーナーでは油圧チェックランプが点灯していたという報告が有りました

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こんなプロジェクトに関わっていた事も有るアルコール中毒一歩手前の楽しい人物でした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

TOYOTA 2000GT や キャロル・シェルビー の事をインターネット検索していたら

 

あの日野サムライ・プロトを作ったピートブロック氏に辿り着いた。

 

 

 

カーデザイナーだとばかり思っていたのだが

 

ピートブロック氏がBREそのものだったとは、うかつにも知らなかった

 

 https://bre2.net/the-racing/datsun/

https://bre2.net/the-racing/hino/

https://bre2.net/

 

 

 

 

 

 

そこでDoug氏にお願いし、彼のコレクションの中から

 

BREやDATSUN関連の写真やコメントを送ってもたので以下にご紹介!

 

 

 

頻繁にレース観戦に通っていた10代のDougが、

 

マミヤを使ってコダクロームに焼き付けた当時の光景が良い状態で保管されていて、

 

当時の北米ロードレースの雰囲気を知ることの出来る貴重な資料です。

 

 

 

 

 

 

 

以下 Doug Peterson氏の写真とコメントです。

  

 

I looked through my photos and found many. This batch of photos are from 1968 through 1972.

 

自分の写真を見渡しててみたら沢山見つかった、これらは1968~1972年の物だよ。

 

 

 

#1: Datsun tent at the 1968 SCCA Runoffs at Riverside. Datsun was just getting involved in the U.S.

 

1968年にリバーサイドで開催された1968年Run/Off時のDatsunテント。

ちょうどダットサンが北米に関与し始めた頃。

 

((未舗装のパドックとサービステント等、まるでオフロードバギーレースのベースキャンプみたいだ。))

 

 

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#2: Datsun 1600 at 1971 SCCA Runoffs at Road Atlanta.

 

1971年のロードアトランタを走るダットサン1600。

 

(( フロントグラスを取り払ってしまうのがこの頃のスタイルかな?))

 

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#3: View of Road Atlanta paddock with Datsun trailer in 1971.

 

1971年のロードアトランタ・パドックとダットサンのトレーラー

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#4&5: 1971 2.5 liter Trans Am race at Laguna Seca. John Morton (BRE 510) racing Horst Kwech (Alfa GTV). Very serious competition between them.

 

ラグナセカで開催された 2.5L Trans・Am レース。BRE510 に乗るジョンモートンとALFA/GTVとの争い。

 

2人の争いはとてもシリアスだった。

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#6: 1971. View from the hill of parking lot.

You can see my light blue Mini Clubman parked in the mud. (It rained)

 

1971年 ラグナセカの丘の上から駐車エリアを撮影。

 

雨でぐちゃぐちゃの駐車場中央付近に止まっているのが自分のミニ・クラブマン。

 

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Uno:きれいな水色だね。自分で塗ったの?? 

 

Doug: Yes!

 

 

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#7: 1972 2.5 Trans Am at Laguna Seca. NASCAR star Bobby Allison driving a BRE 510.

 

1972年 ラグナで開催された2.5Trans-Am。

ストックカーレースのスタードライバーであるボビー・アリソンが操るBRE510.

 

 

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#8: Francois Cevert sitting in Alfa Romeo GTV. He was at Laguna Seca for the 1972 Can Am race.

 

 

GTVに収まっているのはCan/Amフランシス・シェバード。 

ラグナで開催されたCan/Amレースに出走していたドライバー。

 

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#9: BRE Datsun trailer.

 

BREのトランスポーター。

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#10: 1972. John Morton driving BRE 510. 

 

ジョン・モートンが運転するBRE510

 

 

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#11: BRE paddock area. From left; Trevor Harris (back to camera), Bobby Allison and John Morton. From the late 1980's through the early 1990's Trevor Harris

          designed the championship winning Electramotive Nissan IMSA GTP cars. In 1995, he was our CART Indycar engineer at Comptech.

 

BREのパドックエリア

 

画面左より(後ろを向いている)トレバー・ハリス、ボビー・アリソン、ジョン・モートン。

 

 

1980年代後半から1990年代の前半まで トレバー・ハリスは

チャンピオン・マシンとなったエレクトロモーチィブ・ニッサンのIMSA・GTPカーのデザイナー。

 

なんと1995年、彼はDougのチームであるComptechで

インディカーのエンジニアをしていたんだ!

 

https://www.conceptcarz.com/z19867/nissan-gtp-zx-turbo.aspx

 

 

 

 

 

Uno

 

1986年Comptechチームのお手伝いにIMSAシリーズに通っていたのですが

看板レースである IMSA GTP に エレクトロモーティブ(後のNPTI)の

ZX-TURBOの速さには・・・印象深いものがありました

 

 

予選でフル・ブース時には、ストレートでも排気音が揺れていたくらいです。

おそらくタイヤがグリップを失いながら走っていたんだと思います。

 

 

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何かで読んだ知識ですが

ローラがベースだったのですが、 シャシをトレバーさんが作り直し、

そのシャシに日本人の鈴木さんがDIYで風洞実験設備を作って決めたボデイワークを

載せていたんだそうです。

 

 DIYの風洞実験設備・・・真似してみたいですね♪

 

 

 

 

 

 

Attached are some more photos from 1973 to 1976.

 

以下の写真は1973~1976年の物です。

 

#1: 1973; Don Devendorf in a Datsun 1200 C Sedan. This car and driver completely changed the class from cars like Mini's , Alfa GTA's, Escort's, etc. From 1974 on if you wanted to win in C Sedan, wealthy people bought Electramotive turnkey cars for $75,000.00!!! (In 1975 that was a LOT of money).

 

Mike Kearney and I did not have that kind of money so we continued to run our Mini and Escort until we got together in 1977.

 

 

Cセダンクラスの ダットサン1200とDon・Devendor.

 

この車とドライバーはミニやアルファー、エスコートなが参戦するクラスに大きな変革をもたらした。

 

1974年以降、Cセダンクラスで勝ちたい場合、

 

お金持であればエレクトロモーティブで7万5千ドルの完成車を買えばよいのです。

 

(「1975年当時の7万5千ドルは大金だったのさ。)

 

((Uno: 当時の換算レートで計算すると2700万円です。))

 

 

MikeやDougにはそんな大金とは無縁でしたから1977年に共同でMINIを走らせることになるまで

 

MINIやエスコートでレースを続けていたのさ。

 

 

 

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#2: 1973; Another Datsun 1200 driven by Rob Walker from San Diego. I raced against him many times over the years.

 

1973年

Rob Walker(サン・ディエゴ)のドライブする別のDatsun1200。

 

この人とは年中何回もレースしたね。

 

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#3: 1973; Start of the C Sedan race. Already a big lead.

 

1973年のRun Off

 

ローリングスタート直後の Cセダンクラス。

 

既に大きなリード。

 

 

 

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Uno:上位を占めているのが・・・Datsun110とMini・・・と言うのが面白い♪

 

 

Uno

It is amazing to me that 10" wheel Mini is running in front of Alfa or Escort.

Question.

10" brake on Mini. Did it work on the track?  Even in street use, It is not enough and easily get hot.

 

 

Doug

The brakes in Mini's with 10" wheels work amazingly well with good brake fluid and the latest brake pads. I drove the Mini with 10" wheels in two or three races in 1977 and was surprised how good they were. (When we changed to 13" wheels and 10" brake rotors the braking was much better).

 

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#4: 1974; Datsun 280Z's in C Production race.

 

Cプロダクションクラスの280Z

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#5: 1974; Bob Sharp 280Z

 

ボブ・シャープの280Z.

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#6: 1974; Don Devendorf in the new Electramotive built Datsun B210. Very fast! This was my first year racing my Escort and I was 4.5 seconds slower in       qualifying!

 

 

Don Devendorf とエレクトロ・モーティブの組上げた新型のB210 VERY FAST!

 

自分のエスコートで初めて参戦した Run・Offだったが 予選で4.5秒も差を付けられてしまった。

 

 

 

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#7: 1974; Rob Mc Farlin in B Sedan Datsun 510.

 

Rob Mc Farlinのドライブする Bセダンクラスの510。

 

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#8&9: 1974: Datsun tent at Road Atlanta.

 

1974年のDatsunテント ロードアトランタ9823764585 (19).jpg

 

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#10: 1975; Bruce Nesbitt in production Electramotive Datsun B210.

 

Bruce Nesbitt と エレクトラ・モーティブのB210

 

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#11: 1975; Paul Newman. Driving Datsun 510.

 

510で参戦するポールニューマン

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#12: 1976; Joe Hauser in Datsun 1600 G Production car.

 

Joe Hauser と Gプロダクションクラスの Datsun 1600.

 

 

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 Uno

It seems like Datsun was very keen on club racing than I thought.

 

Doug

Datsun started their SCCA support in 1967 and developed a very good competition department to help support SCCA club racers with quality parts at reasonable prices.

 

 

この頃のNissan(Datsun)は北米のレースに対しとても積極的だった様です♪

 

知らなかった! 

 

 

 

  Doug san, Thank You very much for nice pictures!

 

 

 

 

 

 

秘密基地以前

 

Dougに若い時の事をあれこれと聞いていたら

逆に・・・「じゃあ君はどの様にして秘密組織で働くことになったのか?」と・・・聞かれた

 

 

恥ずかしながら

人に自慢できる経歴では無い

・・・・

 。

 

20歳の時職業訓練校で自動車整備士の資格を取り

ヂィーゼル機器と言う会社に入社し 

3年間ほど燃料噴射装置やカーエアコンの修理やサービスに携わった

 https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2009/12/post-5.html

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2009/12/post-947.html 

 

その後レース・メカニックのアルバイトや小さなプラスチック工場で深夜のアルバイト等を行い

人より大分遅れて25歳の時大学(大学校)に入学した

(( 車を作るには大学程度の工学知識が最低限必要だと思ったからだ。 ))

 

当時の労働省が管轄する職業訓練大学校と言う学校で

小さいながらも自動車用のテストコースやエンジン実験棟等を持っているのが

入学した理由だった

 

自動車を作るのには

場所、工作機械、テストコース、自由な時間、そして少々の予算と工学知識が必要な訳で

自分にとって・・・・・そこは・・・・理想の場所だった

 

しかし

その当時、学生フォーミュラ や マイレッジマラソン あるいは ソーラーカーレースなどの競技会等は未だ無く

学生たちが授業や卒業研究以外の目的で大学の施設を自由に使用出来る訳ではなかった

 

  

教授や同級生達がみな・・・・「走る物なんて出来る訳ないだろ!」・・・・と言うし

「出来ない事させるために場所は貸せないよ。」

とも言われたので

「一台見栄えの良いのを作って・・・そんなことを2度と言わせないようにしたれ。」

と考えて作ったのがJUNK#2だった

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2019/02/post-2266.html 

(( マイレッジマラソンやソーラーカーレースが始まる前は、学生にも多少の逆風に負けない起業家精神が必要だったのだ。))

 

 

超低予算なので・・この辺が限界だったが

それでも

5年前に作った JUNK#1 の時の経験が役に立ったのは言うまでもない

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2019/03/junk-1.html

 

そしてこれ以降・・・施設はほぼ使いたい放題だったし・・・多くはないであろう研究費から

こそっと予算を分けていただけたりもした

協力してくれた人たちや、迷惑をかけてしまった方々には・・深く感謝している

 

ここで作った物は

JUNK#2: 

スバル1300のエンジントランスミッションを使った走行可能ミッドシップシャシ

JUNK#3: マイレッジカー

JUNK#4:マイレンジカー

JUNK#5:マイレッジカー

JUNK#6:マイレッジカー

それに第一回ロボットコンテスト用のシャシも製作した

 

当時その労働省が運営するこの大学校には、中国を含む途上国からの見学者や研修生が絶えず訪れていて

校長自身が海外からの見学者達を

案内していた

 

 今では工科系の学校ではごく普通に見られるの光景かも知れないが

当時自主的にそんな事をする学生は多くはなかったし

作っている物が面白かったのか

・・・

自然に自分の作業場所がお客様を案内するときの見学コースに組入れられた

 

卒業時

自分の年齢はすでに30歳

 

本田技研に入りたかったのだが、新卒30歳では無理だろうと学生課の担当者に軽く言われ

「ど~すんべ~かな~~?」と悩んでいたら

数日後校長室に呼ばれ

「秘密組織を紹介してあげるけど如何ですか?」

問われた

 

弱気になりかけていた自分にとって、大変有りがたいオファーだった♪ 

以上が秘密組織に入社する事になった経緯

 

 ある面風任せでもあったが・・・・その時々に出来ることを懸命に打込む事が・・・・・重要なんだな

とも思う様にもなった

 

 

 

JUNK #4

角パイプとアルミパネルによるセミ・モノコック構造

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JUNK #6

睡眠時間を削り、3週間(位だったと思う)で作り上げた#6

睡眠時間と予算が欠乏していた

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 上の写真は秋の桶川。

 

結果は総合10位。

((150~200台くらい出走していたと思う))

テストコースでの単独実走記録は700㎞/l。 しかし記録会ではこれをを200㎞も下回り500km/lと言う結果。

ペースの合わない車と混走するので

不要なブレーキングやサインミスなど・・・競争相手の居る競技は・・・思惑通りには運ばない

 

疲れだけが残った2年間だった

 

夏の鈴鹿 

運搬車を運転してくれたH     と    チューブラタイヤの修理してくれたN

「おい! 今も元気かい??」

 

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 上位チームだって充分な条件ではない・・・・自分たちに克服する力が不足していた結果だ

 

寝不足でダウン中のK。 一時H技研研究所に在籍していたが・・今は何をしてるんだろうか??

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 Dougさん・・・君がRUN OFFで活躍していたころの事さ♪

 

 https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2019/01/doug-peterson-04-1.html

 

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助手席から乗り出してヴィクトリーフラッグを掲げているのは

Doug の相棒であるクラークゲーブル似の Don。

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お客様

 

 

相変わらずNDロードスターの入庫が相次いでおります

 

その分、他機種の入庫が少なくなっているようにも感じます

 

 

入庫されるオーナーさん達に伺ってみると、ロードスターを乗り継がれている方や初スポーツカーの方が居る一方

ELISE,BMW,Z34等からの乗り換え組も少なからずいらっしゃいますので

・・・

おそらく・・・・弊社のお客様(或いは潜在的なお客様)達の・・・・好みが

NDロードスターと一致してしまったのでしょうね

 

 

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弊社製品をご選択いただきましてありがとうございます!

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天気が安定致しませんね

 

 

 今日は穏かで良い天気♪

と喜んでいたら

・・・・

突然風が吹き出したり雨が降ってきたり

・・・

 

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ちなみに、農耕地区ですため

風が吹くと砂埃や枯葉が舞い散り・・・工場内部まで埃や枯葉がが舞い込ん出来たり

埃に含まれる肥料の粉じんなどが目や鼻を刺激しますので

・・・・・・・・・・

幾分慣れたとはいえ

苦手である事には変わりありません

 

 

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雨中の来社になってしまいましたね

 

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弊社製品をご選択いただきましてありがとうございます

 

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ロードスター2台持ちのT9様

 

貴方の趣味にはこの車がピッタリじゃあないでしょうか

 

 そろそろ乗り換えてはいかがですか??

 

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Doug Petersonに送ってもらった1960年代後半Can-Amのレース写真類に混じって

サポートレースに出走しているTOYOTA 2000GTの写真を見つけた!

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この時代の自分は高校生。

河原でバイクを走らせながら、漠然とではあるがスポーツカーかレースカーを作ってみたいと思っていた頃だ。

(( 理由は簡単。 お金がないから買えない。  じゃあ・・・作るしか無いじゃないか・・! と。))

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時は流れ20才の頃

「自分で車を作るんだ!」と、現実的な方策など全く無いのに、目標だけをめた頃、

と・ある本屋で、加藤真さんの書かれたTOYOTA2000GT・SCCAレース参戦記 (表題は忘れた・・・。) を見つけ、

北米のレースと、そこを走っている日本製のスポーツカーに憧れたことを覚えている。

 

(( オートスポーツ誌などにも、SCCA参戦中の2000GTやSR311が紹介されていたからね。))

 

 

 

Doug

 

Image #10 is an SCCA support race with a 911 Porsche leading Peter Revson in a Carroll Shelby prepared Toyota 2000 GT.

Everyone was surprised that Toyota had Shelby run the car. Japanese cars were just starting to get popular in California.

 

この写真は、SCCAのCan/Amサポートレースでポルシェ911がピーターレブソンの運転するキャロル・シェルビーチームの2000GTをリードしているところさ。
日本車が普及し始めた頃なんで・・・トヨタがキャロルシェルビーにレース活動を依頼したことに皆驚いたんだよ。
 
 

 

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Uno

 

トヨタじゃないか!!!

 

トヨタの参戦はDougの目にどの様に映ったんだろう?

 

Can・Amレースは沢山の観客を集める人気レースだった様だけど・・・・サポートレースはそうでもないみたいだね?

 

トライアンフ運転して見に行ったのかな???

 

 

TOYOTA!!!!!

 

How did the Toyota show up in Your eyes?

 

Can-Am race seems to  gather many people but not many for this support race.

 

Did you go to these race yourself driving your Triumph?

 

 

 

 

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Doug

I remember attending a car show in San Francisco in November 1967 and seeing a Datsun 510 and a Toyota 2000GT on display.

 I was an English car fan and liked Fords but when I saw the 510 and the Toyota I remember thinking "Japanese cars are very innovative, I wonder if they will become popular?" Kind of funny now.

 

I followed SCCA racing then and read about the Toyota 2000 racing in C Production against the 911 Porsches. It was popular partly because a driver as well known as Peter Revson was driving. Revson was driving a McLaren M6B for Shelby in the Can Am the same weekend. You would never see that today.

 

The support races were on Saturday, so much smaller crowds. 

 

I did not trust driving my triumph that far! I went with my father in his car.

 

1967年の11月、サンフランシスコで行われた自動車ショーを見に行ったとき、ダットサン510とトヨタ2000GT展示されていたんだ。

自分は英国車が好きでフォードが好きだったんだけど、510と2000GTを見た時、「日本の自動車はとても革新的で、普及するのではないかな?」と思ったね。 今考えれば笑い話だけれどさ♪

 

 

そのカテゴリーはピーターレブソンと言う人気ドライバーが出走する人気のあるレースだった。

 

日曜日にはシェルビーチームのマクラーレンM6Bを運転する有名なドライバーさ。

 

サポートレースは土曜日に行われたんで観客が少なかったんだよ。

 

 自分のトライアンフはそんなに遠くまで行けるほど信頼できなかったんで、父さんのMINIで一緒に行ったんだ。

 

 

 

 

TOYOTA 2000GT の北米レースチャレンジについて興味のある方は

以下のページなどを頼りに探してみてください。

 

https://www.drivingline.com/articles/davey-jordan-and-the-shelby-toyota-2000gt/

  http://ssk1010.com/post-699-699

  http://www.lakehill-garage.com/pages/7-datsun-racers/DatsunRacers.html

 

 

 

 2000GTに対抗すべく、ダットサン・ワークスとなったピート・ブロックさんのHPも面白いですよ♪

BRE (Brock Racing Enterprises)

https://bre2.net/the-racing/datsun/

https://bre2.net/the-racing/hino/

https://bre2.net/the-designs/shelby-american/

https://bre2.net/

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンク要りませんか?

 

常連さん達に・・・あれこれと持って行って・・・・もらったのですが

未だ

これだけ残っています

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古い計測器類ですから・・・ただのゴミでしかありませんが

・・・

もし欲しい人が居ればご連絡くださいませ

((もちろん無料です♪))

(お送りする場合は送料をチャージさせてくださいね。))

 

 個別写真はこちらへ

 

 

あれこれ

 

ZC33S

 

ZC33Sで試聴ドライブにご案内することが

多くなってきました

 

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先週末など、若手5名の33オーナーさん達が来社されまして

・・・

2回に分けて手のご案内

 

 

ご予約1キットありがとうございます

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火曜日はスズキ乗りのお二方をご案内

 

ご予約いただきましてありがとうございます

 

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工作室では4月末の完成予定に向け、ZC33S用サイレンサー5キットを製作中

 

未だ3キット分、ご予約枠ございますので、ご希望のお方は

SACLAMまでお問い合わせください

 

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AE86 用 デフ下レイアウトサイレンサー

大変お待たせいたしました・・・・3キット組み上がりました

 

2キットが在庫用となります。

https://www.saclam.com/todays/stock_part/2013/05/post-8.html 

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S660

3キット製作中です。

ご希望の皆様はお電話くださいませ

 

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R31 SKYLINE

 

数か月前にご予約が入りましたので

5月下旬の完成を目指して2キット分の子部品製作を開始しました

 

手持ち素材の都合上、今回は2キットしか製作いたしません。

従い1キット分のみですが、相乗りご予約募集中です

 

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実家の物置に眠っていた計測機類ですが

常連の電気屋さん達に引き取ってもらいまして

残りはこれだけになりました

 

オシレーターとか周波数カウンターなど

ジャンクですが

欲しい人居ませんか

 

DSC_3924aaa  (13).JPG

 

 

ELISE Mk.1

 

 

2年前にエアーボックスを装着させていただいたELISE Mk.1に

今回は

排気管フルセットを装着させていただきました

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DSC_3718mmm  (2).JPG

 

 

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バルクヘッド側に装備されているエキマニ遮熱板ですが

劣化して機能不全となりつつありましたので

DSC_3718mmm  (8).JPG

 

手持ちのアルミエンボスシートを使い

新作させていただきました

 

DSC_3718mmm  (7).JPG

 

 

 

こんな具合です

 

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今週土曜日のご来社をお待ちしております

 

DSC_3718mmm  (9).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

DC2

 

 

北米のお客様から熱心な問合せがありまして

(( JDMと言うジャンルが今流行ってるらしいのです。))

じゃあ、20年前の機種ではありますが作ってみましょう!

15万キロ走行のポンコ98Rを入手して

1年ほどかけて仕様決定したのがこの商品です

 

DC2 98R (5)frtewq.jpg

 

日本国内で購入を希望される方は居ないと思いますが

念のため価格をお知らせいたします。

 

DC2 INTEGRA 98R向けサイレンサーキット

18000-H06-k000

国内商品価格:¥240,000-(消費税別)

 

音質音量はと言いますと、S2000の場合を上回り、4気筒エンジンの排気音として

最強の部類に属します

 

近接排気騒音値103db規制の車両用ですため、平成10年規制のDC2には装着できません。

DC2 98R (1)frtewq.JPG

 

ファーストロット3キットは全て北米に向け出荷済。

 

Thank You very much。

 

DC2 98R (2)frtewq.JPG

 

 

開発作業は終わりましたが、未だしばらくの間テストに使ったDC2は手元に置きますので

助手席試聴ご希望のオーナーさんが居らっしゃいましたら

SACLAMまでお問い合わせください

 

 

とは言え、薄っすらと白煙を吐き出すこ15万キロのエンジンですため

未だエンジン屋さんが生きている内に

リビルトしておこうと思いまして

ベースとする中古エンジンを入手いたしました

 

Hさん・・・・宜しくね♪

 

DC2 98R (3)frtewq.JPG

 

 

 

 

 

 

 

FK2

 

FK2をテストコースで走らせてきました。

 DSC_3900.JPG

 

 

 

下記は

前回テストした時のパワースペクトルピーク値で

加速走行騒音計測時の騒音計マイクを通じて収録した音です

 

騒音値に大きく影響する400hz以上の領域が高すぎたので

・・・

 

前回テストした仕様

2tyuikjh.png

 

 

 

その領域の音圧を下げるために赤印レゾネーターの内部に

オリジナルの高周波トラップを組込んでみました

 

レゾネーターの中にさらに減衰室を設けたり、3重レゾネーターだったりと、外観から想像されるシンプルな構造ではありません

(( 長年の実験で偶然見つけたテクニックです。 どの様な構造なのかは・・・秘密です。))

(( 自分で考えてくださいね。))

 

DSC_3895.JPG 

 

結果はドンピシャ!

400hzより上の帯域で音圧を随分と下げることが出来まして

加速騒音値がギリギリボーダーライン内に収まり音質もずいぶん改善されました

♪♪

 

 今回テストした時の仕様

9rtewase.png 

 

このまま商品仕様としてまとめてしまう事も出来ますが

今だに少しだけ音圧が大きすぎるように感じる場合が残りますので

・・・・・

もう少し進めて静かでクリアな音にしたいと思います

 

 

 

 

 

 

最近発見したことが有るのです

!

 

 

この車の場合

走行時に運転席で聴く音と、空ぶかし音を車両後方から聴いているとが、随分と違うのです

 

そして

空ぶかしの時の方が綺麗に聞こえるのですよ

!!

 

 

スマートホンで収録して、パワースペクトルをチェックしてみたら

2,3,4倍音のピークが・・・・・綺麗に・・・・立ち上がっているのです。

 

 

3700rpm空ぶかし時のパワースペクトル

0002uytrew.png

 

 

一方

上記に対し下記は加速走行測定時のパワースペクトルでして

3000pm近辺で全開加速中の時の物です

 

1倍音 100hz

 (4気筒エンジンが3000rpm作動するときの排気バルブが開く周波数です。)

2倍音 200hz、 3倍音 300hz、 4倍音 400hz

なのですが

9-3kjhgfd.png

  

良く見ると、

150hz、250hz、350hz・・・・・と上記のピークの中間にもピークが有りまして

これがこの車の排気音を乱している2気筒エンジンの排気音成分になります

 

発見でありました

 

 

 

ついでですが

空ぶかし時のオシロ波形です。

 

 

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DSC_3933.JPG 

 

 

 

こちらは全開加速時のオシロ波形。

ギザギザが強いですよね

 

DSC_3940.JPG

 

 

さて

次の一手を用意しなくては

 

 

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