2018年9月アーカイブ

音響解析が趣味ですの♪

 

 

京都から

ND向けサイレンサーの初期ロットを装着された

赤ND号オーナーさんが

MAXIMEX-MANI装着 と それに伴うサイレンサー改修のため

来社されました

 

白ND号は・・・数か月前に・・・・・エキマニ+サイレンサーを装備済の

お友達

 

このお二人

大学の研究室で一緒に遊んでいたお仲間さんで

・・・・

音響解析が趣味の・・・・▽★◎◇な人達であります

 

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早速リフトアップし

F君がエキマニ交換している間に

・・・

DSC_8356eee (1).JPG

 

 

30代に達しているのに・・・今だワカゾウと呼ばれる

N君が

サイレンサーの改造作業

 

DSC_8356eee (2).JPG

 

 

小型の卵型ユニットを装備すれば

・・・・

 

DSC_8414fff.JPG

 

 出来上がり

 ♪

DSC_8356eee (3).JPG

 

さてさて

・・・

帰り道で聞こえた音の評価は・・・如何だったのでありましょうか

 

ご遠方からのご来社・・・ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

OSSANのための理科室 #3

 

 

あっち・こっち・・と・・・・飛びますが

・・・

 本日は

トルクカーブのお話であります

 

このBLOGをご覧になってる皆さんなら・・・・見たことありますよね・・・・当然

 

通常は・・・パワーカーブと一緒に・・表示されていますし

・・・・

専門職向けになると・・・・・燃料消費率や・・・・シリンダー内平均有効圧のカーブなども

一枚の紙に表示されていたりします

DSC_8332ppp (1).JPG 

 大学3年生の頃

専門課程が始まりまして・・・・・・・・・内燃機関工学概論の・・・・・・・最初の授業が

・・・

この

パワーカーブとトルクカーブでありました

 

その時・・・・・衝撃を受けてしまったのです・・・・・・。

 

内燃機関工学が専門で・・・・米国の自動車技術会等にも論文を提出し評価の高かった・・・・現役バリバリの教授が

・・・

一枚のトルクカーブを見せながら

・・・

「あ~~チミたち・・・・・。 この・・・黒い線だけに・・・・・・・注目して茶・・・ダメですよ・・・。」

のたまうのです

 

 

 

 

 

 

「この・・・黒い線が引かれていない部分の意味合いにも・・・・注目してくださいね・・・・。」

 

何を言いたかったかと言いますと

・・・

・・

「黒い線で描かれたカーブは

スロットルバルブを・・・・開ききった時の・・・・エンジントルクでして

・・・・

アクセルが全開じゃあ無いときは

違うカーブになりますし

・・・・

燃料消費率等も・・・大きく違ってくるのですよ。」

・・・

 

 

ちなみに

アクセル開度の違いによるトルク特性の変化は

・・・

おおよそ以下の様になります

 

トルクカーブが・・・ゼロ点以下の・・・マイナス部分まで伸びているのは

エンジンブレーキ状態の時の

ものです

 

DSC_8332ppp (2).JPG 

 

 

本題が・・・音の話・・・・ですため

トルクカーブについての能書きは・・・この辺で一旦おしまいにして 

先に進めます

 

 

 

 

下図を見てください

 

 赤のエリアを・・・・大雑把にエンジン全負荷状態・・・と言い

・・・

白のエリアを・・・・・部分負荷状態と・・・言います

 

DSC_8332ppp (3).JPG 

  

 

 

 

 

 さらに下の図は・・・・ND・ROADSTERの・・・音質を

説明しようと思い・・・作った物です

 

白いエリアは・・・・・ギター的な音・・・・単発入力と・・・その後の自由振動音が・・・・繰り返すエリア

赤の部分は・・・・バイオリン的な・・・・連続音 

。 

 

 

 

 

 

DSC_8332ppp (4).JPG

 

私には

その様に聞こえるのです

 

この先はまた今度ね♪

 

続く。

 

 

904 その1

  

 9月の上旬

・・・

広島出張の帰り道

 ・・・

大阪・・・門真にある・・・・・・M3専門店のヨシムラオートさんに・・・お邪魔してきました

http://www.yoshimura-auto.co.jp/

 

 

目的は

・・・

・・

これ

 

904なのであります♪

 

DSC_7862rrr (22).JPG

 

解説いたしません

。 

 

判らない方は・・・もぐりです

 

ただしこの904は・・・・・アメリカの・・・ベックさんが作っていらっしゃる・・・・・レプリカであります

 

この車に惚れ込んでしまった吉村社長

・・・

一台輸入して・・・・クラブレースでGT3をぶっちぎって・・・・遊んでたのですが

・・・

それだけじゃあ物足りなくなってしまい

・・・

輸入元になってしまったのだそうです

 

http://beckjapan.jp/ 

DSC_7862rrr (3).JPG

 

LOTUS ELISE並みに小さく

・・・・

  

993と比べても・・・小ぶりです。

 

DSC_7862rrr (2).JPG

 

 

DSC_7862rrr (6).JPG

 

 

 

メガホンタイプのテールパイプが

2本突き出てます

 

 

DSC_7862rrr (4).JPG

 

 

 なにやら・・・どこかで・・・・見た事のある様な・・・・・形です

 

何故でしょうね~?

 

DSC_7862rrr (5).JPG

 

 

 

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ヘッドライトカウルの固定方法には

 

DSC_7862rrr (21).JPG

 

 

 

 シンプルなプラスネジが使われていました

 

この辺りの作り込みは・・・SACLAM製のフロントカウルの方が・・・拘ってると・・・思います♪

((自画自賛))

https://www.saclam.com/products/products_elise1_fcowl.html

 

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DSC_7862rrr (9).JPG

 

 

 

DSC_7862rrr (8).JPG

 

 

 

FRP製のボデイは・・・しっかりとロールゲージに・・・・張り付けられておりました 

 。

DSC_7862rrr (18).JPG

 

 ペダル

 

DSC_7862rrr (17).JPG

 

リヤカウルを開けたところ

 

993のエンジンがミッドシップ配置で

 載っております

DSC_7862rrr (10).JPG

 

リヤのナックルは

アメリカ製らしく合理的なデザインでありました

。 

 

DSC_7862rrr (19).JPG

 

 

DSC_7862rrr (20).JPG

 

 

細かいところまでよく作り込んでござます

♪ 

 

DSC_7862rrr (12).JPG

 

 

 

DSC_7862rrr (13).JPG

 

 

 

DSC_7862rrr (14).JPG

 

 エキシより・・・こっちの方が・・・・・・・・・・面白いかもしれません

(( 993の空冷エンジンが搭載されてますし・・・))

・・・

・・・・

しかし

・・

如何せん・・・ベックさんの工場で・・・・年間5台が限度の車

・・・

 1年に2台位しか日本に持ってこれないそうであります

 

 

 

工作室

 

計画していた仕事がが・・・・・・思惑通りに進まなかったり

アイデアが出なかったり

・・・

予想外の機種に・・・・・・注文が・・・・・集中してしまったり

・・・・

予定通りに仕事が進められない

・・・

9月でありました

 

頑張ってキャッチアップしようとしますと・・・・どこか無理が発生し・・・・・・品質が落ちたり致しますため

・・・・

生産計画自体を大幅に修正いたしました

 

 

**************

在庫情報を更新しました。 

https://www.saclam.com/todays/zaiko/ 

************** 

 

NA2 NSX LEV

 

お預かり中の NA2 NSX LEV 向けに

SPEC.A サイレンサーを製作した際

在庫用も製作いたしました

 

DSC_8593eee (5).JPG

 

3.2L  LEV に限りますが

今なら1キット即納出来ます

DSC_8593eee (6).JPG

 

 

 

NA1 NSX SPEC.C

 

続けて・・・・・SPEC.C・・・・ファーストロット2キットを・・・・・製作しています

 

1キットは北米行きで

(( あの黒い車に装着するのかしら? ))

 ・・・・・

残りの一本は在庫用です

 

ご希望の方・・・居ませんか

??

DSC_8593eee (7).JPG

 

 

Z33

9月中旬からZ33向けサイレンサーのご予約が重なりまして

・・・・・

急遽生産予定を変更

ELISE向けの生産を10月に先送りし

・・・・

明日の土曜日に出荷すべく5キットを製作しています

 

 

DSC_8593eee (3).JPG

 

1キット分ですが

在庫用も確保いたします

 

DSC_8593eee (4).JPG

 

 

 

987 BOXSTER CAYMAN

 

ファーストロットをお客様の車に装着中に発覚した

・・・・・

純正エキマニ側の製造誤差に対する

融通性確保策につきまして

・・・・

ようやく対処案が出来上がりまして

・・・

フィッチィング確認などが完了いたしました

DSC_8582hhh.JPG

 

触媒フランジとの結合部分で

ほんの少しだけ角度振リが可能な様に

長穴化してみました

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南の国のオーナー様・・・大変長らくお待たせいたしました

 

出荷準備完了です

♪ 

 

DSC_8593eee (2).JPG

 

 

 

 

 

 

 

フルセット装着作業

 

2台の車に

排気管フルセットを装着させていただきました

 

DSC_8331sss (7).JPG

 

Z34は・・・F君が・・・受持ち

 

奥のNSX(NA2)は・・・・・私が担当

DSC_8331sss (2).JPG

 

 これまでに

HR向けのMAXIM EX-MANI

何台取り付けたんでしょう

 

 

 

20台は・・・・・・・・下らないような・・・・気がします・・・・・・。

 

製造ナンバーが300近いので

10%以上

弊社で取り付けたか・・・販売していると思われます

 

DSC_8331sss (1).JPG

 

 

交換作業の肝は

如何に純正部品を取り外すかにかかっています

(ネジの頭を滑らせてしまいますと・・・エンジンを脱着に至ってしまいます。)

 

オーバートルクで組まれていることの多いエキマニと触媒は

車体から一体のままで取り外し

・・・

その後分解いたします

 

ここまで進めば・・・一息つけます

DSC_8331sss (3).JPG

 

 

あとは

数時間かけて・・・周辺部品をきちんと・・・・断熱処理し

・・・

・・

エキマニを組込むのみ

 

 

DSC_8331sss (5).JPG

 

 

オーナー様

土曜日のご来社お待ちしております

DSC_8331sss (6).JPG

 

 

 

次にNA2 NSX LEV

 

DSC_8331sss (4).JPG

 

 

NA2 LEV用のエキマニとサイレンサーは・・・・これまで3台ほど作業させていただきましたが

全数弊社にご入庫いただき・・・自身の手で装着しています

 

 

NA2とNA1後期型には・・・何種類かの排気管が・・・夫々の派生モデルに対し存在し

(それぞれに対し触媒やサイレンサーの誤組合せを防ぐ為と思います)

触媒のフランジ位置や・・・フランジ取付角度が

異なっておりまして

・・・・・

全てを把握出来ていないのです

 

従いまして

入庫後に排気管を確認しながら・・・作り込みと装着を行っている訳です

 (( これに後期型のACURA NSXが加わりますと・・・もう何だかわかりません・・・・。 ))

 

今回 

フロントバンク側エキマニが・・・・組込みにくかったので・・・・点検してみたところ

フランジがせっておりました

 

これまでの2台には・・・・なかった事ですね

 

DSC_8302sss (8).JPG

 

エキマニフランジ側を・・・ほんの少しだけ擦り落として

無事解決

( 以後NA2用のフランジは・・・専用設計品にいたします。 )

 

DSC_8302sss (9).JPG

 

組込み完了

 

DSC_8302sss (16).JPG

 

 

基準値上限が100dbのNA2LEVでしたため

サイレンサー内部を数回調整し

近接排気騒音値99dbに調整させていただきました

 

DSC_8302sss (18).JPG

 

 

 

 

 

 

 

腐食に強いアルミボデイですが

流石に融雪剤をまかれた道を走った事のある車の様で

・・・・

ボルトの頭などに軽い赤錆が発生しておりました。

 

(( ボデイ本体は全く問題無し! 腐食に強い車体です。))

 

DSC_8302sss (1).JPG

 

 

DSC_8302sss (2).JPG

 

 

DSC_8302sss (3).JPG

 

ミッションケースの下側なども

軽く粉を吹いてます

 

DSC_8302sss (6).JPG

 

 

血液型 A型で・・・変な所に拘ってしまう・・・私ですため

(( 皆さん信じてはくれませんが・・・・・それなりに綺麗好きです・・・。))

 

・・・

・・

エキマニを取り外した際

手の入るところを・・・・ワイヤーブラシで・・・・・ブラッシング

 

DSC_8302sss (100.JPG

 

取り外したボルト類は

 ・・・・・

DSC_8302sss (5).JPG

 

バイスに咥えて

・・・

 

DSC_8302sss (13).JPG

 

 ブラッシング

DSC_8302sss (14009.JPG

 

 赤錆を落とした後

防錆スプレーを軽く吹き付け

ます

 

DSC_8302sss (15).JPG

 

 

ほんの数時間・・・・・寄り道作業・・・・・するだけで

そこそこきれいになるもんです

 

NSXの下回り

DSC_8302sss (17).JPG

 

 

 

 

 

 

 

OSSANのための理科室 #2

 

 

YOU TUBE 上で アコースティック・ギターの音を探し

これをパソコン上でオシロ波形表示したものです。

 

ちなみに

横軸 20コマ で 1秒 です。 

 

ぎたぎた.jpg

 

 

 

 

 

 こちらは バイオリン

ギターの時と同じく YOU TUBE 上で拾ってきた音源を

オシロで波形表示したもの

です

 

 バイオリンリン#2.jpg

 

 

アコースティック・ギターの場合

赤点部分が ピックで弦をはじいた時で・・・・それ以降は減の自由振動となります

 

 ぎたぎたkkk.jpg

 

 

 

 

 

 バイオリンの場合は

ず~~~っと・・・弓で・・・・・・こすってる訳でして

入力と入れ続けるのと同時に・・・・ブレーキもかけ続けている様で

・・・・・・・・

強制振動に近い

 

 

 

 

 

 

 

DSG車両の加速騒音試験

 

GOLF 7R DSG

 

若者君が・・・・置いて行ってしまった・・・・DSG変速機付の・・・GOLF-7R

・・・・

6MT用に作ったサイレンサーキットを装着し・・・・・加速走行騒音を測定してきました

 

DSC_8253jj (1).JPG

 

この7R向けの自動変速機・・・・・・・・キックダウン動作と・・・・その後の回転上昇が・・・・とても速く

・・・・・・・

なんと計測路出口付近では

5000rpm近くまでエンジン回転が跳ね上がってしまう事も

しばしば

( GOLF 6 GTI の時より・・・苦戦しそうです。)

 

DSC_8253jj (3).JPG

 

 

 

 

GOLF-7R 6MT

加速走行騒音計測時 の パワースペクトル・ピーク

です。

 

3速固定なので・・・・回転上昇は・・・・3000rpmプラスまで

この状態で80dbプラス位です

 

赤点は・・・基音部分のスペクトルで・・・・排気バルブの開く周波数です。

#7ATgg (2).jpg

 

 

 

こちらは

GOLF-7R DSG 車両の  パワースペクトル・ピーク

です。

 

Dレンジでアクセルを踏み込むと・・・・いきなり2速までキックダウンし

その後1秒プラスの間に・・・・5000rpm近辺まで

エンジン回転が上昇します

 

下図は 基音のスペクトルが 160hz位だから

4800rpmほど

 

この状態で加速騒音値のピークは

89db

 

MT用をベースにするとしても

大手術しないと・・・・・対応できなそうです

 

 

#7ATgg (1).jpg

 

 

 

ZC33S シングルテール

 

音量と音質については既にこちらの手の内で・・・いくらでもコントロールできる範囲です

 

問題はリヤ・スタイルを如何するか

なのであります

 

 

DSC_8253jj (2).JPG

 

 

 

 

工作室 & ガレージ

 

大変お待たせしました!

E46M3向けの 触媒&X-PIPE が 完成間近です。

 

2本作っておりますので・・・1キットが在庫用となります。

 

DSC_8279kkk (8).JPG

 

 

NSX NA2 ( LEV)  SPEC.A

 

エントリー側パイプの結合治具を作りながら

製作しています

DSC_8279kkk (7).JPG

 

車両の方は

と言いますと

・・・

既存排気管を分解中

 

DSC_8279kkk (1).JPG

 

DSC_8279kkk (4).JPG

 

リヤバンクの#1センサーが噛り付いていて

・・・・

O2センサー用の専用工具が

割れてしまった

!!

 

DSC_8279kkk (2).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

OSSANのための理科室 #1

 

OSSAN GIKEN の皆様  こんにちは♪

 

これより何回かに分け

・・・

排気音という物理現象を

理解していただくための・・・・・予備知識について

・・・・・

解説させていただきます

 

 

 

 それでは・・・始めます

 

 

 

 

 

 

 

パイプの右側に・・・・一人のOSSANが・・・おります。

 

 DSC_8216mm.JPG

 

 

パイプの左側で「パン!」と言う軽い炸裂音が発せられた時に

 

 

このOSSANには・・・どの様に聞こえるのでしょうか

 

 

 

DSC_8214ghy.jpg

 

 

 

言い忘れました!

パイプ内を通じてのみ音が伝わる環境下でのお話です。

 

DSC_8248.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パイプの左開放端付近で派生した・・・パン!と言うパルス的な単発の軽い炸裂音は

(手を叩いた時の様な音です)

 

パイプの内部を通じ・・・OSSANのいるパイプ右側の開放端に・・・・届きます。

 

 

 

 

ここでパルス波が反転し

(パイプ端末の開放端反射と言います)

・・・

今度は左側に向かいます。

 

 

DSC_8214aaa.jpg

 

左の開放端に戻ってきたパルス的な音波は・・さらにここで反転し右へと向かうのです。

 

 

こんな事が100回以上繰り返され・・・・徐々に減衰し・・・・・・音は消えてゆく

 

 

DSC_8215hgf.jpg

 

 

で・・・ありますので・・・・

OSSANには・・・・下記の様な波形の音が・・・・聞こえるのであります。

 

DSC_8217.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

パイプの左端で パン・パンと・・・ゆっくりしたピッチで手を叩きますと

右端では・・・以下の様な波形が・・・観測されます。

 

 

DSC_8227gg.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

ピッチを詰めて行くと・・・この様になります

 。

DSC_8214aaammm (5).JPG

 

 

 

 

 

下図の T1 は・・・・規則的に繰り返される炸裂音の・・・・・周期となりまして

 

DSC_8214aaammm (9).JPG

 

その逆数となる 周波数 Ft1は 以下の様になります

DSC_8214aaammm (12).JPG

 

 

 

エンジンの排気系に当てはめると・・・排気バルブが開く時が赤丸で

この時排気管に・・・・シリンダー内の燃焼ガスが・・・・爆発的に流れ出るのです

 

そして

パンとパンの間隔 T1(秒)は・・・エンジンの回転速度や・・・・気筒数により

決まってくるのです

 

 

 

下図にある

 T2

 は?

と言いますと

 

 

DSC_8214aaammm (10).JPG

 

 

あの  OSSANが 聴いた

パイプ内を行き来する・・・・・・パルス的単発派の・・・・・往復による・・・・合成波で

T2(秒)とは・・・・パイプ内を一往復するための・・・・・時間です 

 。

DSC_8216mm.JPG

 

 

パイプの長さと音速によって決まってくるのです

 

DSC_8217.JPG

 

 

下図をエンジンと排気管の関係に当てはめてみると

 

T1

 は

 エンジンの気筒数や回転速度で決まり

 

T2

 排気管の長さで決まるのです

 

 

DSC_8214aaammm (9).JPG

 

だから何なのさっ?って???

 

それは・・・また・・今度!

 

続く

 

 

 

 

 

ご質問にお答えして

 

 

私共のホームページを見ている FK9 オーナーさんより

・・・・

「FK9向けに排気管を作る予定は・・・・・・・ないの・・・・?」

というE-MAILをいただきました

 

asdertyuijhgf (2).jpg

 

工作室では

・・・

ようやく GOLF-7R 6MT 前期型向けの

排気管開発が終わったところで

・・・

これから

・・・

やっと

・・・

・・

2年ほど前に仮予約いただいた・・・・FK2オーナーの皆様向けに

排気管開発作業を行うところなのです

asdertyuijhgf (5).jpg

 

それと並行して

・・

124SPIDERや

・・

asdertyuijhgf (1).jpg

 

 

 

ZC33S向けの

右シングルテールの排気管開発などが

進んでおりまして

・・・

・・

(助手席側テールピースの穴処理で・・・悩んでいます。)

asdertyuijhgf (3).JPG

 

さらにその先にも数機種

仮予約いただいておりまして

・・・・・・・

・・・・

それらが

何時完了するのかさえ

やってみなければ・・・判らないのが・・・・現状であります

 

 

そんな訳で

あと数機種分の開発作業が完結するまでは

・・・・・

その先の予定とか・・・考えないようにしています

 

 シエラ等も

興味ある車なんですけどね~~~。

 

asdertyuijhgf (4).JPG

 

 

 

 

 

 

9月中旬

 

 

今年の9月上旬は・・寂しかったですよ・・・・新規の受注・・・・

 

慣れてきたとはいえ・・・・全く気にならない訳では・・・・・ありませんで

心のどこかに・・・不安が芽生えます

 

でも・・・・14日過ぎ辺りから・・・・・オーダーが入り始めて

さらに

GOLF-7Rの出庫や・・・NSXの入庫などで

にぎやかになり

・・・

イベント出店やら・・・・新規受注が戻り始めて

暇な時間が無くなってしまいました

気を抜けないのが少し辛いところです

 

(( 人間って・・・・贅沢なもんです・・・ね。 ))

 

 

 

 

 4か月間借用させていただいたGOLF-7R

無事納車し

・・・

 

DSC_8096dd.JPG

 

 

NA1にエキマニを

組込み

 (純正サイレンサーとの組合せです。)

DSC_8081ttt (3).JPG

 

こちらも納車完了

おまたせいたしますぃた~~~♪

DSC_8081ttt (6).JPG

 

 

NSXに組み込むステンレス部品の

バリ取り作業中に 

細かな切粉が刺さって・・・なかなか取れず

・・・

こんな工具が有ったのを

思い出し

 

DSC_8081ttt (4).JPG  

試してみたら見事に取れちゃった♪

 

凄い工具だわ!

DSC_8102mm (3).JPG

 

 

金曜日の夕刻

ステップワゴンに器材を積み込み

真っ暗な田舎道を・・・怪しき川沿いの宿まで

3時間ほどのドライブ

 

こちらで常連さん達3名と集合してBBQディナー

猫店長の人物診断

http://www.renga1414.jp/restaurant/

http://www.renga1414.jp/

DSC_8081ttt (7).JPG

 

 

開けて土曜日

常連さん達にお手伝いいただき

 

 

DSC_8081ttt (11).JPG

 

NSX/DAYSさんのイベントで

夕刻まで商品展示

 

DSC_8081ttt (8).JPG

 

NSX DAYSに参加された皆様

遊んでくれて

どうもありがとうございます

DSC_8081ttt (10).JPG

 

さらに翌日の・・・・・日曜日の・・・・午前9時半

・・・

「僕のDSGに着けられる様・・・・何とかしてちょ~だい♪」

G7R DSG 置いてっちゃった

気の早い・・若者君

お車拝借

DSC_8081ttt (12).JPG

 

午後は

帰ってきた タメ五郎Z33を試聴しに

インドが懐かしいZ34さんご来社

フルセットご予約ありがとうございます!

DSC_8081ttt (13).JPG

 

3連休最後の月曜日には

浜松から

MC後ND・ROADSTERさんご来社

 

DSC_8081ttt (15).JPG

 

ご予約一本ありがとうございます♪

 

DSC_8081ttt (14).JPG

 

 

 

 午後は午後で

・・・

7R 6MT オーナーさんの車両に・・・ファーストロット2本目の装着作業

 

 

DSC_8081ttt (16).JPG

 

 

ご購入いただきましてありがとうございます♪

 

DSC_8081ttt (17).JPG

 

 

さて

今日も一回・・・・・若きZ34オーナーさんの依頼で・・・試聴ドライブ

・・・・・

一本ご予約頂きましてありがとうございました

 

DSC_8195ccc.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 開発作業が終わり

先週末

無事納車完了となった・・・・・GOLF-7Rのオーナー様より

 

インプレッションレポートが届きましたので

 

このBLOGにて 

 

気になるオーナーの皆様向けに紹介させていただきます

 

 DSC_8096dd.JPG

 

 

 *********以下オーナー様からのE-MAILより抜粋******

 

U~

 

こんにちは。

先日はお忙しい中に誠にありがとうございました。

遅くなりましたがインプレッションをお送りさせていただきます。

 

外観

 

無理言って良かったです、4本テール。

それが親子テールとして実現し

大満足です。

 

( 4気筒エンジンに対しやり過ぎの感が出てしまいがちな4本テールでしたが )

( バランス良く自然に・・バンパー切欠部に・・収められたと思います。 )

 

 

またセンターサイレンサーからテールにかけてのパイプ、

そして二股にわかれテールサイレーンサーへ、

・・・

美しく曲がりながら親子テールへ、

クルマに装着するのがもったいないくらいです。

 

((もう一本購入して...床の間に飾っておいてくださいませ♪ ))

 

 

 

サウンド

 

正直言いますとフラップが無くなったことで、

純正や、過去に装着していたUK(排気管)の時のフラップ開閉時の分かり易い排気音の演出がなくなると

・・・・・・

RGTIが・・・・・・変わらなくなるかな?

・・・・

けれど5GTIで聴けた鳴きが再びあればアクセルを操る楽しさがまた手に入るし

・・・・・・・・・・・・・

期待との50/50の気持ちでした。

 

そんな気持ちでStartボタンを押しエンジン始動、

 

あれ、

排気シャッターバルブが無い4本テールだけど、

・・・・・

あの純正、UK製排気管の勇ましい排気音でなく、

・・・

・・

ずいぶんオトナシイなぁ。

 

 

ギヤを1速に入れ発進、

その瞬間から5GTIとも違う、厚みと幅のあるサウンドが心地よく

・・・・・

2000~3000rpmではおそらくその周波数幅の低域側が厚みのある重厚なサウウンドを奏でてくれます。

 

シフトアップしていき・・・・アクセルを開けていくと

4000rpmくらいから・・・・軽やか方向へシフトしていく、

この感じはなんだろう・・・・・ターボである事を忘れさせてくれます。

 

更に5000rpmから届く鳴きが加わると感動です。

世の中のRでこんな素晴らしいサウンドはSaclam管でしか奏でなれないと。

 

 

5GTIは確かに鳴いてましたけど、

このRは幅のある周波数がエンジン回転数に応じてのってくるので、

単一の周波数が聞こえるのでなく、

厚みを持ったサウンドと鳴きがアクセルによって奏でられる最高なサイレンサーです。

 

U~社長、本当にありがとうございました。

 

 

 

NA1 EX-MANI

  

在庫情報を更新しました。

https://www.saclam.com/todays/zaiko/

**********************

 

 

 

 

SACLAM常連の・・・・・・NSX乗りさん達に・・・・・・刺激され

・・・・

新たに二人のオーナー様より・・・・・排気管の交換作業を・・・・・依頼されました

(( と言うより・・・無理やり連れてこられてしまったとも・・言えるのかな?))

 

いずれにせよ

 

どうもありがとうございます

 

((常連の皆様・・・・・広報(拉致)活動・・・・・ありがとうございます!!))

 

 

手前の一台がNA2でLEV

(( 大きな触媒が装備されている仕様で・・・近接排気騒音規制値100dbのモデル。))

 

奥の一台は3.0LのNA1

(( 近接排気騒音規制値103dbの初期型です。 )) 

DSC_7996ttt (8).jpg

 

 

 

先ずは先行してご入庫いただいた・・・リフト上のNA1から作業開始

 

 若くありませんので・・・・一日3~4時間づつ・・・無理せず慎重に・・・・作業を進めます

(( 車に対して慎重に・・・・そして自分の体にたいしても・・・・・慎重に・・・・・。 )) 

 

装着したエキマニは

無限社製エキマニが廃版になってしまったため

その進化版として

各部に改良を加えながら作ったSACLAM製です

DSC_7996ttt (6).jpg

 

20年以上前・・・・・秘密基地で・・・・大先輩の力を借りながら

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2015/09/-f1.html

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2010/01/post-960.html

・・・・・

狭いミッドシップカーのエンジンルームに

ダイナモ試験でベスト値を記録した

パイプ径45㎜ パイプ長750㎜

プライマリーパイプを 

苦労しながらレイアウトし・・・・・・・め商品化した物

今回装着したSACLAMエキマニのベースです

 

(( 既存品をコピーするのは簡単ですが・・・・無から・形を作って行くのは・・・・・大変なのですよ! ))

 

リヤバンクを構成する3本のパイプを・・・・180°ターンさせている理由は

3本の長さを調整しやすくするための

工夫ですし

・・

フロント側の1本をクロスさせているのは

ダイナモ試験でベスト値を記録した長さを・・・・・どうしても維持したかったからです。

(( 素直にレイアウトすると・・・理想長より・・・・・少し短くなってしまうのです。))

((自分でダイナモ試験した結果ですから・・・安易には・・・・譲ることができないのです。))

 

IMG_8613kmkmkm (1).JPG 

 

 

3年半の北米勤務から戻り

その2年後

私一人の部署に配属されてき・・・・・・・・・たたった一人の新卒新人君と

・・・・・

・・・

NSX用に

組み立て式の単体ベンチ用をエキマニを作り

テストして決めた仕様です

 

Φ42.7mm   Φ45.0mm   Φ48.6mm

3種のパイプ径で3セットを用意し

ダイナモ上で・・・それぞれに長さを・・・振りながら

絨毯爆撃して・・・・見つけた仕様が・・・・・・・・・・・Φ45㎜ 長さ750㎜ でありました

 

(下記の写真は・・・4気筒のELISE K18 のエンジン単体テスト用に作った時の物です。)

https://www.saclam.com/short_topics/ex_mani_tuning/ex_mani_tuning.html

ex_mani_tuning04.jpg

 

 

 

リヤバンク上側のスペースは

親指一本

DSC_7996ttt (4).JPG

 

 下側も親指一本

 各部のクリアランスはギリギリですから・・・・精度良く作らないといけません。

DSC_7996ttt (5).JPG

 

 

 

 

触媒フランジ部分のリストリクターも・・・マシニングセンターにセットし・・・・何時ものようにドライ切削

 

体感でも加速の違いをはっきり認識できますので・・・おそらく5馬力以上の変化を生み出していると思われます

 。

DSC_7996ttt (7).JPG

 

 

装着後に会社の近所を10分ほど確認走行いたしましたが

・・・・・

大変良好

 

排気系を更新したNA1は・・・・・間違いなくノーマルのNA2よりも・・・・良いですね・・・・体感加速!

 

 

 

昔のファイルに残っていた・・・・・・4本のトルクカーブとパワーカーブです。

 

上から

                                ①  エキマニ+サイレンサー+試作カム

                                ② エキマニ+サイレンサー

                                ③ サイレンサー

                                ④ 純正状態

  

DSC_7333fff.JPG

サイレンサーも効果的ですよ♪

 

((触媒リストリクターカット と エアーインテークのデーターはここには有りません。))

 

 

 

お客様

 

在庫情報を更新しました。

https://www.saclam.com/todays/zaiko/

**********************

 

 

 AP2

SACLAM近隣にある・・・・・自動車メーカーにお勤めの・・・・・AP2オーナーさんが

助手席試聴のため再度ご来社されました

 

(( 前回は土曜日で・・・・店じまい時刻にふらりとご来社されたため・・・ご案内できませんでした。))

 

 いつもの山間路まで往復50分ほどの試聴ドライブ

DSC_7800hhh (1).JPG

 

試聴ドライブ後・・・・当然の如く・・・・・即決購入 

 となりました

 

 どうもありがとうございます♪

DSC_7800hhh (4).JPG

 

 

 

Z33 NISMO

 

 8月の下旬に来社し

Z33用サイレンサーを予約されて行かれたオーナーさんの

NISMOに

サイレンサーキットを 装着させていただきました

 

慎重すぎる F君が組み付け担当でしたため

通常よりずいぶんと時間がかかってしまいましたが

その分作業は丁寧であります

 

DSC_7996ttt (1).JPG

 

 

この排気系は・・・・MAXIM EX-MANIと・・・・組合せ下で

本来の音質となります

 

近未来に今一度ご入庫くださいませ

DSC_7996ttt (2).JPG

 

 

 

 

 

 

 

工作室

 

 

GOLF-7R SILENCER

第三者機関での騒音値性能確認試験に合格しましたので

ファーストロット3キットを

製作開始いたしました

https://www.saclam.com/todays/stock_part/2018/09/golf-7r.html

DSC_79839876 (2).JPG

 

3キット中の1キットが・・・・在庫用となります。

DSC_7981ggg (5).JPG

 

DSC_7981ggg (6).JPG

 

 

 

 

NA1 NSX SPEC.C Ti SILENCER

 

常連さんのNSXを拝借し

先週まで微細な仕様違いを比較モニターしておりましたが

最終仕様が確定いたしましたので

ファーストロット2キットを製作開始いたしました

( 1キットが在庫用です。)

ジムカーナー競技なや・・・軽さにこだわるオーナーさん向けです

https://www.saclam.com/todays/stock_part/2018/06/nsx-specc-ti.html

 

DSC_7800hhh (3).JPG

 

 

耐熱チタン製のパンチングパイプ

 

DSC_7981ggg (3).JPG

 

溶接結合部分の裏側を覗いてみてください。

表側のビートより・・・・裏側がきっちりと滑らかに溶け込んでいることが・・・重要です。

 

DSC_7981ggg (4).JPG

裏ビートがガサガサしている場合は・・・・・バックシールドガスを入れなかった等

手抜き作業の結果ですし

・・・・

表ビートが綺麗でも・・・熱不足で裏まで溶け込んでいなかったり

・・・・・・

排気管を選ぶ際には・・充分お気を付け下さい

 

 

 

 

NSX SPEC.A SILENCER

for NA2

NA2用に2キット製作いたします。

( 1キット在庫用となります。)

 

 

 

E46M3 CATA&X-PIPE

2キット製作いたします。

(1キット在庫用となります。)

 

NA6/8 ROADSTER SILENCER 

 5キット製作いたしますが既に残り2キット

ご希望の方はお早めに

ご予約ください

 

ND(前期型)ROADSTER SILENCER KIT

8キットほど製作いたします。

ご予約お待ちしております。

 

NDRF(前期型)

2キット在庫中です。

 

NC1/2 ROADSTER

2キット在庫中です。

 

NB6/8 ROADSTER

2キット在庫中です。

 

TWIN AIR AT SILENCER

3キット製作いたします。

1キット売約済で・・他にもお引き合い頂いておりますため・・・ご希望の方はお早めに!

 

ELISE Mk.3 1ZR / 2ZR / 2ZZ

月末~10月初めにかけて6キット製作予定中です。

ご予約募集中です♪

 

 GVB/VAB SILENCER

10月上旬に2キット製作いたします。

 ご予約募集中です。

 

 

 

 

GO TO 広島

 

以前から一度訪問してみたかったお店に

行ってきました

 

福山市の

ロードスターガレージ・ワタナベ

さんであります

http://rsgw.jp/

http://rsgw.jp/diary.html

 

 

今年受注したNA6/8ロードスター用サイレンサーの内

その2/3以上が

・・・・

ワタナベさんからの注文でありまして

(( 今月製作予定の5本も・・・既に2本がワタナベさんからの・・・注文!! ))

・・・・

以前一回・・・・・お会いしたことはあったけど・・・・ドタバタ中で短時間だったし

https://www.saclam.com/todays/todays_saclam/2017/05/post-2002.html

・・・

・・

一度お礼を兼ねて・・・・行ってみたいと・・・チャンスを探していたのです

 

こちらが・・・ワタナベさんの・・・仕事場

 

一見何気ない倉庫のように見えますが

・・

DSC_7847zzz (2).JPG

 

ガレージ内は・・・・木材の香り漂う・・・・英国風

 

通常の整備工場系車屋さんとは一線を画します

(( こーし~ご馳走様でした!))

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全くの異業種から・・・ロードスター整備の専門店として・・・・・独立開業された時の心境など

・・・

お話を伺う事が出来ました

((私もサラリーマンからの転業でしたため、その時の心境などについてとても興味がありまして))

 

 

 

 

開業する前に・・・・周りの人達全員に

「うまく行かないから・・・止めといたほうが良いですよ。」

忠告されたのだそうです

 

 

しかしワタナベさん

前職での経験や・・・・・・・・・趣味で始めたインターネットの・・・反応などから

・・・・・

近未来のワタナベ流エンスー向け業務のあり方が

見えていたみたいです

 

 

 お話を伺っていると・・・・同意納得することが多く・・・・ただの無謀な人で無かったことが・・・意外でありました♪

(( 私の場合は・・・勢いだけで無謀にスタートし・・・・その数年後に・・・・・周りが見えてきた・・・。))

 

 

それと・・・・周りの意見に左右されない意思の強さが・・・・あったんですね

 

(( これは・・生まれ持っての性格で・・・・ありましょう。))

 

だから

競泳飛込みの練習・・・・一夏1000回・・・・出来ちゃうんだよ

 

 

外見は・・・・ラット風 (と言うより・・・・・・スターウォーズに出てくる・・使い込まれた宇宙船)

 

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中身は

バリバリのサーキット・アタック仕様

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次に向かったのが

門真市の

ヨシムラオート

さん 

M3乗りの方なら・・・皆さんご存知ですよね。

 

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「U~さん・・・こっちこっち・・・。」

2階に案内され・・・・見せてもらったのが・・・・極上の356

 

エンジンまで始動してくれて

「ほらほら・・・・低い回転で安定してるでしょ~♪ アイドリング・・・。」

「苦労して調整したんですよ~~~~♪」

 。

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 一階には・・・・面白げな・・・・車が2台

??

 

この2台については・・・・本日紹介しきれないので・・・・・またあらためて

 

DSC_7847zzz (8).JPG

 

 

2日目の晩・・・白子駅近くの駐車場で見かけた・・・NC・ROADSTER

 

ピカピカのSACLAMサイレンサーが

装着されておりました

(( 自社製品を見かけるのは・・・・・嬉しいもんです♪ ))

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Z専門店の

 ガレージ力

さんにも・・・・・・お邪魔して・・・・きました

 

 DC2・・・3台もあるのね・・・・!

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「新型のジムニー・・・良く出来てるんですよ~~~♪」 

「まふりゃ~・・・・作らないかな~~~~~~?」

っと

悪巧み

 。

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最後に訪問したのが

相模原の

富士WPC

さん

 

 

お預かり中であります NSX(NA2)エンジンの・・・シリンダー壁・・・・・表面処理について

ご相談

 

DSC_7847zzz (14).JPG

 

 

フリクションが下げられるのかどうか

事前に簡単な確認テストをしてみましょう

 

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浜松のサービスエリアにヤマハ・ショーブースが有りまして

・・・

そこでスピーカー類を見ていたら

・・

・・・

ちょっぴり興味が沸いてきちゃった

 

 

DSC_7847zzz (12).JPG

 

 

 

 

DSC_7847zzz (13).JPG

 

 

 

 

 

あれこれ

 

関空を進水させた大型台風が過去り・・・・道路網が開通したことを確認した

9月5日の昼過ぎ

SACLAMを出発し西国方面を旅してきました

 

そんな訳で遅れてしまいましたが

台風で被災された方々 と 2日後の地震で被害を受けた皆様に

お見舞い申し上げます

 

 

大坂ナオミさん

彼女のインタビュー・・・・素敵でした

 

インタビュー見て・・・・・好きになれるスポーツ選手など・・・これまでなかった

 

心が綺麗なんだね

 

 

SPEC.C

   

 

DSC_7800hhh (3).JPG

a

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NA1 SPEC.C ステン+チタン ¥380,000-(消費税別)

18000-H01-K3T0

 

NA1SPEC.C ステン+ステン ¥280,000-(消費税別)

 18000-H01-K300

 

 

ご質問にお答えして

 

 

SACLAM製の商品を購入した方はご存じだと思いますが

・・・・

SACLAM商品箱の中には・・・・・・部品類と一緒に・・・ユーザー登録カードが梱包されています

 

 

このカード

・・・・

取付店名やユーザー様の個人情報をご記入いただき

返信していただくわけですが

・・・・

・・

特に返信が無くても

トラブル発生時に・・・・・・・・新品で購入された事が確認できれば...・差別的な対応いたしません



購入された皆様の中には

この手のハガキなど見向きもしない方もいらっしゃいまして

(( 私も・・・登録ハガキなど・・・投函したことありません。))

・・・

帰ってこないハガキも50%位はあるのかなと

思われます

 

DSC_7829.JPG

 

 毎年ではありませんが

余裕のある年には・・・・・年末に小さなクリスマスプレゼントなどを・・・・お送りする事などもありますので

・・・・

返信しておいた方が・・・・少しお得ですよ・・・・・登録カード

 

 

さて

・・・

この

最近戻ってきたユーザー様登録カードに・・・何点かの質問とご意見がありましたので

この場にで説明させていただきます

 

 

 

ND ROADSTER用サイレンサーをDIY装着されたオーナー様より

・・・・

純正サイレンサーのフランジに残ってしまうスタッドボルトが抜けず

手こずりました

ので

新品のボルトを・・・キットに・・・・入れておいてほしい

とのご要望

 

 

このスタッドボルトの事ですね。

 

このスタッドを外す時は

・・・

DSC_7638aaa (3).JPG

 

必ず

六角の13㎜ ディープ・ソケットを使ってください

一発で簡単に外れます

 

DSC_7638aaa (2).JPG

 

12角ソケットや・・・・メガネレンチなどでは・・・滑ってしまって・・・6各部分が舐めてしまいます。

 

 

六角ソケット       12角ソケット

DSC_7638aaa (1).JPG

 

 

DSC_7638aaa (4).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2019年版のMA1を予約したいのだけれど?」

と言う問い合わせもいただきました。

 

もちろんご希望の方には販売いたします

 

 

昨年度の2倍の数を手配してありますので

慌てなくとも

・・

大丈夫です

 

https://www.saclam.com/todays/goods/2017/12/-2018ma1.html

IMG_3308nnn.jpg

 

 

 

ELISE Mk.3 に サイレンサーを装着されたオーナー様より

・・・・・

「アクセルオンオフ時に・・・・アフターファイヤーが発生するのですが・・・それは正常ですか?」

 とのご質問

IMG_8613kmkmkm (4).JPG

 

 

心配にはおよびません

 

純正サイレンサー装備時は・・・・排気管内の爆発音はサイレンサーに消されて・・・・聞こえないだけで

元々アフターファイヤーは発生しています

 

 その音がはっきり聞こえるようになっただけです

IMG_8613kmkmkm (13).JPG

 

 

 

 

  

 

 

 

 

9月

 

暑かったですよね~今年の夏

 

自分を含め・・・スタッフ君達の体にとっても・・・不調続発

・・・

作業効率の上がらない厳しい夏でありました

 

 

 それは

人だけじゃあなくって・・・・機械や設備にもも・・・・およびまして

・・・

 

エアコン壊れ・・・死人まで出てしまったてしまった病院の件・・・エアコン修理が1月待ちとの事でしたが

・・・・

・・

工場の設備機材の修理依頼も

頻発しているとの事

でありました

 。

 

DSC_7741.JPG

 

 

 

 

車庫にしている倉庫が満杯だったので

・・・・

メキビーを売却すべく・・・・・自動車屋さんに持ち込み・・・・最後の軽整備

 

 

DSC_7700ggg (1).JPG

 

これで一台分スペース確保したぞと

喜んだのも束の間

 ・・・

  ・・ 

OSSAN RACING の Aさん より

・・・

「U~さ~ん・・・これ・・・もらったんだけど~~~~~♪」

一台増車

DSC_7700ggg (2).JPG

 

 

 

さらに 

別の方より

・・

BEATの貰い手いませんか?

・・・・

・・・

・・

昨日は

朽ち果ててしまう前に・・・・何とかしたい一台の

お話も

・・・

・・

・ 

最近・・・この手のお話が・・・絶えません

 

(( 自分が身を乗り出して聞いてしまうのが・・・・一番の問題なんですが・・・・・。))

 

置き場所の確保が・・・課題なのであります

 

DSC_7797hh.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DC2 98SPEC.

 

時々

目ざとい常連さん達から

・・・

「あのDC2は・・・・何のために・・・・有るのですか?」

聞かれます

DSC_6398nnn (11).JPG 

 

 

20年前の車なのに・・・・・ホンダが元気だった頃の・・・・・人気機種だけに

OSSAN達にとっては

・・・・

未だ気になる車であるようです

DSC_7595aaa (1).JPG 

 

 

実は

以前・・・・・・・・この車向けの排気管について・・・・・何件かの問い合わせがありまして

・・・・・・

空手マン君にその事を話したら

・・・・

彼もその世代ですため・・・・・・・異常なほど食いついてしまって

・・・・

じゃあ・・・イタズラして・・・・みようか

 

という事になった訳です

DSC_4885tyu (2).JPG

 

ここ半年ほど

本来業務の合間合間に

・・・

車両上で試作品を仕様変更しながら・・・・・テストを繰り返してきまして

・・・・・ 

・・・

フロアトンネルが浅いため・・・・・通常サイズの中間サイレンサーを・・・・・使用できなかったり

Hi・V-TECに切替わった後の強烈な炸裂音をコントロールできなかったり

空手マン君共々苦戦いたしましたが

・・・・

・・・

その音決め作業が・・・最終段階へと・・・たどり着きました

 

((レイアウトやテール形状など・・・・スタイリングデザインについては・・・・これから煮詰めて行くところです。))

 

DSC_7595aaa (2).JPG

 

 

 先日

DC2向けサイレンサー関する・・・・問合せ人の一人であります

北米・・・・ICB・MOTORSPORTSさんが・・・・・来社されまして

・・・・

何時ものコースまでご案内したのですが

 

((この時代のHONDA車が・・・北米で大人気なのだそうです。))

 ・・・・

さて

如何なもんだったんでしょう

DSC_7595aaa (3).JPG

 

  

数年前

私の知らぬうちに・・・・・国内の販売店を通じて販売したNSX用SACLAMサイレンサーが・・・・・北米に流れ

((基本国内販売のみで・・・輸出の話は・・・お断りしておりました。))

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

その後

時知り合いを通じて

・・・

MUGENパーツで麗に組み上げられた無限仕様の黒いNSXに装着された

SACLAMサイレンサーの

写真が

送られてきたのです

 

https://www.saclam.com/todays/honda/2015/12/a.html 

sacsacsaceee (3).jpg 

 

 

その車の写真を見て

・・・

あの実力不足で失敗してしまったプロジェクトを思い出すと同時に

・・・・

その後・・・・部品単位で・・・・販売した

・・・

20年以上前のNSX用パーツが

・・・

ショーカーのコンデションで組上げられ

・・・

さらに

・・・・

SACLAMサイレンサーまで装着されていた事に

・・・

驚きを覚えたのであります

 

 

sacsacsaceee (5).jpg 

 

20年以上前のパーツ開発担当者として  そして  SACLAMパーツ開発者として

(( あの実力不足の時代に開発した部品類ですから・・・申し訳ない気持ちもありましたが ))

・・・

嬉しくない訳は・・・ありません!

 

 

 

 

 そして

その黒いNSXオーナーさんのご指名の会社がアリゾナのICBさんだったのであります。

 

そんな訳で

・・・・・

お付き合い30年以上・・・ミルウォーキーのKINGMOTORSPORTSさんに加え

昨年度よりアリゾナのICB・MOTORSPORTSさんとも

お付き合いを開始したのであります

 

 ポリカーボネイトのリヤハッチとか・・・・M7ジュラホイル・・・その他諸々のMUGENパーツ群

・・・・

5~7年をかけ・・・世界中のインターネットを検索し・・・・・収集し

レストアしながら組上げたのだそうです

 

凄いね

 

 

 

 

 

ワンオフ製作

 

 

先週

ご近所在住のジネッタ乗りさんが

エキマニ製作のご相談に・・・・・・来社されました

 

サーキット仕様だったこの車を整備し直し・・・・苦労の末・・・・DIYでユーザー車検を通されたのだそうです

(( 陸運事務所に・・・・・幾度も・・・・通われたとの事。))

 

DSC_7595aaa (8).JPG

 

 車検合格後

・・・

・・

現在装着中のEX-MANIを・・・何とか見栄えの良い物にしたいと考え

・・・・・・

ご相談に来られたのであります

。 

 

 

 

エンジンルームを拝見したところ

装備されているエキマニのパイプ径やプライマリー長は・・・ストライクゾーンを大きく外している訳では無いのですが

・・・・

如何せん

古い英国製で粗雑な仕上り

・・・

耐熱塗料でDIY化粧されてはいましたが

・・・・

オーナーさんの・・・・・なんとかしたくなってしまう気持ちが・・・・理解できました

 

DSC_7595aaa (7).JPG

 

 

 我々がこの車向けに・・・・・そこそこキレイなエキマニを・・・・・製作するとしたら

・・・・・・

 

現在使用中のこのエキマニから反転の試作治具を起こし

治具上と車両上で・・・・あれこれ考えながら・・・・点止めモックアップを製作し

・・・・・

車両上で成り立つことを確認してから

試作治具やパイプ治具を

完成させ

 ・・・・

本番用の商品を製作いたします

 

この間用意するのもは以下の通りです

 

組立て用の反転治具

ヘッド側のスタッド位置などをコピーしたベースプレートは

マシニングセンターで製作

(( 当然図面やマシニングセンター用のデータ打ち込みも行います))

 

モックアップ用と商品用の削り出しフランジ類

最低2枚

 

モックアップと商品製作用の Φ42.7 曲げパイプ類

( 良く使うサイズなので・・・標準的に在庫しています。)

  

摺合せコレクター2セット

( F355用と同じ物が使えるので・・・・カット治具等が転用できます。)

 

触媒との結合方法考案と製作

 

その他細かな素材類

 

 つまり・・・1本作るのにも・・・2本分以上の材料と工数が・・・・・・必要となるのです

 

(( 車両上で1キットのみ現車合わせで製作することもありますが・・・・・・私共の腕ではキレイな物はできません・・・・・。)) 

 (( 音出し用の試作テスト向けサイレンサーなどは・・・現車上で組み立ててしまう事もございますが))

 (( 決して美しい物ではございません。))

 

上記のような事情がありますため

我々が

シンプルに一本だけワンオフ製作せる作業をお受けする場合のお値段は

 皆様が考えられている数字を

大きく上回ります

 

加速騒音規制以前のシンプルなFR車向けサイレンサー

30万円スタート

 

加速騒音規制対応品・シンプルなFR車向けサイレンサー

60万円スタート

 

エキマニにつきましては

難易度により変わりますが・・・・・弊社市販品標準価格の・・・・・・2~3倍+アルファ

スタート価格になるとお考えください

 

 また、本業であります自社製品の開発生産業務の合間に進めることになりますので

ご予約から数年お待ちいただく事にもなります

 

 (( ワンオフ製作をご希望のかたには、ワンオフ製作を得意とされる専門の工房に依頼される方が良いのではとも思います。))

 

 

 

 さて・・・・ジネッタ向けのエキマニに話を戻します

 

流石に1本だけでの製作では・・・・・請求価格が・・・・非常に高価となりますので

オーナー様にとって高価すぎるものになりますし

・・・

少量とは言え

量産を本業とする我々にとっても

商売としてメリットのある業務ではありません

 

 

そんな訳で

・・・

((打開策として))

3名以上の購入希望者を集めていただけないものかと

思うのです

 

 

 

もし

このジネッタ向けに・・・・・エキマニを製作したい方が・・・・・・いらっしゃれば

SACLAMまでご連絡ください

 

3名以上集まれば

スタート可能かもしれません

 

 

 

 

 

 

LOTUS DAY だよ♪

 

明日はLOTUSDAYです

(( 空模様が・・・チョイ気になります。))

 

何時ものように・・・低予算組 3社で

 (( ESQUELETO    MT/DRACO   SACLAM  ))

1ブース借り

商品展示いたします

 

空手マン君とワカゾウ君が担当いたしますので

SACLAMパーツに興味有の方は

ぜひ

お立ち寄りください

 

DSC_7792.JPG

 

 

  

2024年2月

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