OSSAN RACING

 

 

OSSAN RACINGの皆さんがレストア中のエンジン部品ですが

 

 

 なんだか・・・判りますか?

  

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初代 シビック(SB1) のエンジンを 当時盛んだったFJ1300クラス用に

作り直した時の

ドライサンプオイルパンです。

 

 

 

 

ひっくり返すと・・・こうなってます。

 (バッフルプレート外したところ。)

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左側2列に分割式のバッフルプレートを装備したところ。

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凝った設計ですね。

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オイルパンとベアリンググキャップを一体成型して

エンジン本体の強度&剛性を高めています。

 

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クランクに跳ね回されたオイルを・・・バッフル部分でオイル貯めに落とし

ここに溜まったオイルを・・・スカベンジングポンプで・・・オイルタンクに戻します。

 

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ちょっと解せないのは

オイル溜り部分を下側に出張らせているので・・・エンジン全高がその分高くなってしまっていること。

あれこれとマイナーなトラブルが続出するはずの

新造レースエンジンですから

・・・・・・・・・

失敗するかもしれないような・・・・チャレンジング過ぎるレイアウトを・・・・・避けたんでしょうね。

 (( このオイルパンだって・・・当時はもの凄くチャレンジングだった筈・・・ですもん。))

DSC_2532kkk  (5).JPG

 

 

どなたが設計したのか・・・・知ってる??? 

 

 

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