ND ROADSTER
#3ロットが組み上がりました。
昨年度11月
オーナー様より・・・・当時納車前であった・6速AT車用への・・・・適合化依頼をお受けしたのであります。
((気の早いオーナーさんですね♪))
で
今週
第三者機関での騒音値確認テストを受験してきまして
加速中のキックダウンにより・・・・6MT車より大きめの騒音値を記録しましたが
国土交通省の定める保安基準値を問題なくクリアし
本日完成した#3ロットより
6速AT車への装着も可能となりました!
オーナー様
テスト車両をご提供いただきまして
ありがとうございます!
既存のSACLAM商品がそのまま装着可能で・・・加速騒音値が基準に合致しそうな機種
あるいは
少々の仕様変更で物理的に装着出来・・・加速騒音値が基準に合致しそうな機種を
お持ちで
・・・
何としてでもSACLAM排気管を装備されたいと言う・・・強い思いのオーナーさんがいらっしゃいましたら
一度
SACLAMまでお問い合わせください。
商品代は有料となりますが
試験費等は弊社負担にて加速騒音規制適合化の作業をお受け出来る場合がございます。
Z34 NISMO 6MT車
GVB WRX STI SPEC.C
ELISE Mk.2 1ZZ
ND ROADSTER 6MT i-stop装備車両
その他
ミッドシップ用の排気管
こんなの・・・・作って・・・・みました。
11年前にも・・・外面的には同じような作業を・・・・していましたが
内面(考え方)はずいぶんと進歩しています。
https://www.saclam.com/short_topics/el3_ex_neta/el3_ex_neta.html
https://www.saclam.com/diary/111r_silencer/111r_silencer.html
https://www.saclam.com/short_topics/el3_silencer2/el3_silencer2.html
闇雲にめくら打ち状態の12年前に対し・・・・・論理構成し狙いを定めて試作テスト・・・・・することが出来てる訳ですから♪