Mk.3 ELISE(1ZR)
に
モニター&長期テストのため
試作エアーボックスを装着させて頂きました。

販売中の
1/2ZZエンジン用のエアーボックスキットが
ベースです!

このELISE用エアーボックスキット
ですが
特別な理論で作られているわけではありません。
・・・・・
ただ単に
基本に忠実に作り込んだのであります
吸気抵抗を低減
大容量のコーンシェイプ・コットンフィルター
(コーンシェイプほどいて・・・平面に開いてみると・・・その容量の大きさが解ります。)
と
精密加工されたファンネル&エアフローメーター胴体部分
が
味噌であります♪
エーアフロメーター胴体部分の筒径は吸気質量を計量している重要部分です。
この部分の筒径は純正部品と同一径とし
一番のエネルギー損失を生む
エアーボックスから・・・・エアフローメータへの導入部分に
乱流を防ぐための
ファンネルを装備しています。
冷えた空気を導入
気温が3度上昇すると・・・・空気の密度は1%薄くなります。
そして空気の密度が薄くなれば馬力が下がるのでありまして
ですから
パワーを追求する時には
出来る限り冷えた外気を吸入する事が
ぜったいなのであります
!
従い
エアーボックスの吸い込み口は・・・・・サイドダクト近くに配置し
外気導入するように作り込んであります。
このカーボンダクトの形や入り口径が
吸気音の音量や音質に影響しておりまして
・・・・・・
Mk.1やMk.2での経験値が生かされているのであります。
実際にこのキットを1ZRエンジンに装着する場合
以下の部品を小変更する必要が
ありました。
エアーフローメーターボディーの筒径は1ZZ/2ZZと同一でしたが
使われているセンサーが異なるため
装着部分の形状変更が必要となりました。
(1ZZ/2ZZ用のエアーボックスキットでは1ZRには使えません。)
木型を小変更し
機械加工寸法にも変更を入れました。
さらに
ステンレス製のアタッチメントを作り
エアフロセンサーを装着!
センサー部分の変更により
カーボンカバーのトリミング形状も変更となりました。
サブブラケットも
ウォーターホース類との干渉を避けるため
小変更を入れる必要がありました。
1ZZ・2ZZ向けのエアーボックスキットの、1ZRエンジン車への装着は不可能ですが
1ZR専用キットとしてキット化の準備を開始し
モニターテストの結果を待って・・・・・・・製作&販売を開始する予定です。