ELISE 1ZR SACLAM エアーボックス

 

 

Mk.3 ELISE(1ZR) 

モニター&長期テストのため

試作エアーボックスを装着させて頂きました。

 

 

 

IMG_1373.jpg

 

 

 

販売中の

1/2ZZエンジン用のエアーボックスキットが

ベースです!

 

 

 

 

このELISE用エアーボックスキット

ですが

特別な理論で作られているわけではありません。

・・・・・

ただ単に

基本に忠実に作り込んだのであります

 

 

 

吸気抵抗を低減

 

大容量のコーンシェイプ・コットンフィルター

(コーンシェイプほどいて・・・平面に開いてみると・・・その容量の大きさが解ります。)

精密加工されたファンネル&エアフローメーター胴体部分

味噌であります♪ 

IMG_7475.JPG

 

 

エーアフロメーター胴体部分の筒径は吸気質量を計量している重要部分です。

この部分の筒径は純正部品と同一径とし

 

一番のエネルギー損失を生む

エアーボックスから・・・・エアフローメータへの導入部分に

乱流を防ぐための

ファンネルを装備しています。

 

IMG_7474.JPG

 

 

冷えた空気を導入 

 

 

気温が3度上昇すると・・・・空気の密度は1%薄くなります。

そして空気の密度が薄くなれば馬力が下がるのでありまして

 

ですから

 

パワーを追求する時には

出来る限り冷えた外気を吸入する事が

ぜったいなのであります

 

従い

エアーボックスの吸い込み口は・・・・・サイドダクト近くに配置し

 外気導入するように作り込んであります。

 

IMG_7455.JPG

 このカーボンダクトの形や入り口径が

吸気音の音量や音質に影響しておりまして

・・・・・・

Mk.1やMk.2での経験値が生かされているのであります。

 

 

 

 

実際にこのキットを1ZRエンジンに装着する場合

以下の部品を小変更する必要が

ありました。

 

エアーフローメーターボディーの筒径は1ZZ/2ZZと同一でしたが

使われているセンサーが異なるため

装着部分の形状変更が必要となりました。

(1ZZ/2ZZ用のエアーボックスキットでは1ZRには使えません。)

 

木型を小変更し

機械加工寸法にも変更を入れました。

IMG_7495.JPG

 

 

さらに

ステンレス製のアタッチメントを作り

 エアフロセンサーを装着!

IMG_7400.JPG

 

 

 

センサー部分の変更により

カーボンカバーのトリミング形状も変更となりました。

 

 

IMG_7404.JPG

 

 

 

 

 

サブブラケットも

ウォーターホース類との干渉を避けるため

小変更を入れる必要がありました。

 

IMG_7439.JPG

 

 

 

IMG_7447.JPG

 

1ZZ・2ZZ向けのエアーボックスキットの、1ZRエンジン車への装着は不可能ですが 

 

1ZR専用キットとしてキット化の準備を開始し

モニターテストの結果を待って・・・・・・・製作&販売を開始する予定です。

 

 

2025年4月

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