BOXSTER vs ALFA156GTA

本日も花園工場で、3時まで床の下地処理をしておりました。
作業をしながら、昨日のシャシダイナモテスト結果について再考してみました。
我々の経験では、最近の車をダイナパックで計測し測定値を1.1倍すると、大体自動車メーカーの公表値になったのですが、昨日のテストでは、メーカーの公表値を15馬力も下回ってしまいました。
当初「妥当な数字かな。」と思っていたのですが、床にパテを入れながら考えていたら、ALFA156GTAをシャシダイナモテストしていた事を思い出しました。
丁度同じ様なスペックのエンジンですから、早速データーを引っ張り出してみました。

このデーターは駆動系の損失を補正する前の測定値です。このグラフの数値を1.1倍してからBOXSTERのグラフと比較してください。
このALFA,エンジン内部を軽くチューニングしてありますが、サイレンサーとエアーボックス以外はSTDです。
どうもBOXSTERの場合、もう一寸馬力が出ていても良さそうですよね!
何か見落とししちゃったのかな~? それともALFAのエンジンチューニングが効いてるんでしょうか?

考え出すと切がありません。 さて、そろそろ琵琶湖に向けて出発しましょうか!!

2022年5月

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