E36M3C
キャタライザーエントリーパイプの集合効果


 

今回はM3C標準車の体力測定をかねて、
STDエキマニ&触媒クロスパイプでのテストを行ってみました。

    
 
   
 
 
     
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  ご存知M3C用のSACLAMエキマニにセカンダリー集合を追加した写真です。 2   SACLAMエキマニのプライマリー有効長が770mmくらいですから、大よそこの倍の位置に集合部分配置して、4000rpm時に吸出し効果が発生するように考えたものです。
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  結果はこのとおり、以前にも説明しましたが、大きな効果が得られました。
 
   
 
 
     
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  今回用意したのはこの部品。エキマニフランジからさほど遠くない位置に集合部を持つショートタイプのクロスパイプです。 5   STDエキマニと組み合わせるとこのようになります。
セカンダリー集合部で、6000〜6500rpm近辺の吸出波を発生させるつもりです。
これがうまく行けば、STDエキマニとの組合せでコストパフォーマンスの高いチューニングが出来上がります。
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  今回はYOSUKEさんのリムジンを拝借しました。
この車にはSACLAMサイレンサーが装備済みです。
 
   
  エンジン内部に手を入れて、SACLAMエキマニを装備した“どっと飲む号“に対し30馬力ほど及びませんが、カタログ値に近い立派な数値です。 
     
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  セットアップ開始です。 8   サイレンサーのみ装備した状態での計測値がこちらです。
290馬力x1.1=319馬力・・・ほぼカタログ値です。悪くありません。
 
   
 
   
 
 
     
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  オーナーのYOSUKEさんも真剣な表情でモニター画面に釘付けです。
次はクロスパイプ(ショート)を装着してのテストです。
5000rpm以上でのメリットが確認できましたが、さほど大きくありません。 ましてや、3000近辺での致命的なトルクの落込みが!
 
   
  **E46M3で好結果だったロング・クロスパイプですが、次のテスト待ちとなりました。 
     
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  両者を重ねてみるとこんな具合です。
点線がSTD仕様で、実線がショート・クロスパイプ付です。
13   この後ロング・クロスパイプのテストもしてみたかったのですが、時間切れ。意外とセットアップなどに時間がかかります。
 
   
 
   
 
 
     
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  ちなみにサーキットでがんばるM squareさんのM3B、SACLAMエキマニとキャタライザークロスパイプが装備されています。

*M squareさんのサイトはこちら*
http://www.msquare.jp/
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SACLAMのエキマニを装着の方、STD触媒パイプへの追加工を併用すると、中速域でのトルクアップに効果絶大です!
 

触媒パイプの集合化加工を受託しております。
希望の方、SACLAMまでお問合せください。