![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||||
1 |
|
STDの樹脂製のスロットルボディから、VVCモデルやフェイズ2についている金属製のものに交換してみた。ふたつ並べて見るとバルブ径の違いがよくわかる。STDの樹脂製は47φで、金属製の物は52φの口径を持っている。 | 2 |
これらのふたつを装着して、比較テストを実行してみた。結果は、当然のように52φのほうが3馬力パワーアップした。
|
3 |
続いて、インテークマニホールドを交換してチェックしてみた。交換したインテークマニホールドは金属製でVVCエンジンに使用されているものと同等のものだ。違いは鋳肌が少しちがうかな?といったところ。結果はピークパワー付近が改善されたが、中間トルクが痩せてしまった。 「パワーカーブ グラフ-12」参照 |
|||||||||
![]() |
|||||||||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||||
4 | 標準のインマニは樹脂製で、接着剤を使って組み立てられている。 | 5 | 内側を覗いてみると、接着剤が大きくはみ出していた。 | 6 | はみ出した接着剤の部分を削り取ってやれば、もうちょっとましになるかもしれないが……最後にフルSTDとモデファイエンジン(ベスト)の比較をグラフにまとめてみた。出力では約39ps、トルクで約2kgfmと大きく改善された。こいつは面白い!! 「パワーカーブ グラフ-13」参照 |
||||||||||
![]() |
|||||||||||||||
| K18
ENGINE TEST BENCH TOP | K18標準エンジン基礎体力測定
| サイレンサー&エアボックス変更
|
| チューニングヘッド交換 | エアファンネル&排気管変更 | 吸気系変更 | |
|||||||||||||||
![]() |