日々・・実験・・!

 

 

 

 5年前に商品化した

TOYOTA(YAMAHA)エンジン用の・・・・サイレンサー

 

111R等・・・初期モデル(最高出力発生回転数がが8000rpmの、ワイヤースロットル車)の場合には

ノーマルサイレンサーでも・・・近接排気騒音値は・・・・限度値ギリギリの99db・・・!!

従い・・・・SACLAM管も・・・・限度値ギリギリの設定。

(ドライブ・バイ・ワイヤー車両の場合に7800rpmなので・・・多少まし・・。)

 

音質は?・・・・というと、

高周波を追求していた頃ですから、

ハイカムに切り替わる6000rpm以上では・・・・強烈な高周波炸裂音!

ある意味・・・・・・この車のキャラに・・・・・ピッタリ!

 

 

しかし

エキマニ装着した場合などを考慮して

もう少し・・・・安全圏側に持ってゆきたい・・・と、

2年前から・・・・チョコ・チョコと・・・・メイクアンドトライを繰り返しておりました。

 

 

今回も・・・白い111Rを借用し・・・細かなトライを繰り返してみましたが、

何回か・・・サイレンサー本体まで構造変更してみた・・・・にもかかわらず

・・・・・想定した結果が・・・・出ない・・・。

 

しかし

あるとき・・・ワカゾウ君と2人掛り・・・・・リアルタイムでスペクトル分析中

マイクの位置を・・・・・移動中・に・・・・ふっと・・・・気が付いた!

ある特定の周波数では

排気系や・・・・エンジンからの・・・放射音の方が・・・・強いのだ!

P1080848.JPG 

急いで

難燃性のブランケットを・・・工作室から・・・・持ってきて・・

 

P1080798.JPG 

 アンダーパネルの内側に敷いてみた・・・・。

 

P1080801.JPG 

 結果・・・・・・???

大正解!!!!!

2db近く・・・・・騒音値が・・・・低減。

こんなに数値が動くとは・・・・・思いませんでした!!

P1080802.JPG 

 

その後 

早速・・・・・・・・難燃性の・・・・吸音素材を・・・・・インターネット検索し

数種類の素材をピックアップ! 

 

先ずは・・・最も高価で・・・・最もよろしかろう・・と思われる

宇部興産の・・・・ポリイミド発泡素材を・・・・・取扱っている・・・・・

(航空宇宙用の素材です。)

横浜の商社さんにお電話!

(鈴幸商事さん)

 

なんと・・・・埼玉方面に丁度出張予定が有りとの事で・・・・・・即日・・ご来社いただけました!

ネギ畑となりの小さな工場まで・・・・

 

どうもありがとうございます!!

P1080763.JPG

 

 

 かなり高価ですが・・・・耐熱温度が300℃以上で・・・・発火しないのが・・・・良い!

 

P1080765.JPG

 

 

 

ビリオンさんにもお電話し・・・・・吸音素材じゃないけれど

吸音効果も期待できそうな・・・・・ハイブリット断熱材を・・・・ゲット!

 

P1080786.JPG

 これです!!

 

P1080789.JPG

 

 

 

この他にも・・・・・2種類ほど手配中なので

来週・・・また・・・・基礎実験しちゃいますね・・。

 

 

 

 

 

 

 

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