本格的に寒くなってきました。
オートサロン向け997ですが、先ず触媒を装着。

数日間悩んでいたサイレンサーのマウント方法も決定。
試作マウントを手作りし、

エントリーパイプを実車で簡易レイアウト。

フランジ位置を組立治具に反映させ、ここからは治具上でレイアウトを進めますが、
これで今年の作業は終了です。

2006年12月アーカイブ
997用の試作ユニットが出来ました。
そこそこの低排圧ユニットなのですが・・・・・・・・・・・、
PORSHEの純正のマネージメントシステムがこれを受け入れてくれるでしょうか?
とりあえずこの内部部品をユニットに組込んで、先程からは車体へのマウントBKTを再考案中です。
そこさえバッチリ作りこめば後はセオリー通りでうまく行くはず!


午前中にデスクワークを片付け、午後は997用ユニットの基本構造を考えています。
2次元図面上ではインスピレーションが湧かないので・・・・・・・・・、
工作室であ~でもない、こ~でもないと手を動かしています。
私、手と目で考えるタイプなんです。
写真中央部のゴチャゴチャしたユニット内容物は、レゾネーターであり、
左右バンクの音を集合させる機能があり、
それでいて左右の排気ガス流をぶつけ合わない構造です。
F355用のユニット試作時に考案した構造です。

こちらは、355用の試作ユニットです。(確かこいつは消音が効き過ぎでしたね!)
興味のある方は、SACLAMトピックスへどーぞ!
http://www.saclam.com/short_topics/f355haikikan/f355haikikan.html

33Z用サイレンサーは、組立治具やマスターパイプ等を準備中。
準備が完了したら一気に最終のサウンド微調整を行います!

本日は朝から冷い雨・・・・・・・・・・。 嫌だな~・・・・・・・・・・・。
ふと見れば・・・・、こんな雨の中棟上作業がが行われておりました。
最近良く見かける光景ですよね!
濡れた足場での作業は実に大変そうでしたが・・・・・・、何で雨中に?????
大安だから?? それとも工期短縮????
何れにせよ、室内の内装になるべき木材部分もびしょぬれです!!
エンジニアリング・ウッドと呼ばれる、接着剤で固めた寄せ集め材・・・、
耐水性は??大丈夫???

先週設計した機械加工部品が出来上がってきました。
速いね~~!!(大感謝!!)

早速キャタライザーキャップなど組込んで・・・・・・、

どの様にサイレンサーユニットを車体にマウントすべきか??
しばらく悩んじゃいましたが・・・・・・、
バンドを試作して、PORSHEさんと同様のバンド締めしてみました。


さて! レイアウトや基本構成が明確化してきたので、
明日から数日間は997に集中します!!!
黒いM5さんが来社されました。
最近、他社のマフラーからSACLAMに入れ替えられたのですが、
中間パイプがSS社の物でしたため、気になってE-Mailをやり取りし・・・・・・・・、
結局来社していただき音チェックと相成りました。

この中間パイプですから、当然リヤだけよりは音量が大きくなります。
しかし意外なことに、心配していた割れ音は皆無。 音質的にはOKでした。
念のため、軽く調音させていただきましたが、綺麗なV10サウンドでしたね。


朝一番のお客様は赤のランチャーさん!
あれ! ホイル変えちゃったの?? 前の方が好きだったんですけど!!


朝2番のお客様は、SACLAM製品の長期モニターを実施していただいたCOOPER-Sさん。
既に7万Kmを走行され、130に乗換えが決まったため排気管を回収させていただきました。
この車、年間の走行距離が飛びぬけて多いので、耐久モニターにはピッタリでした。
何回か想定外のトラブルも発生!!!商品の仕様改善にご協力いただきました。
何回も何回もSACLAMまで足を運んでいただいて、ホントにありがとうございます!


本日はリフトを使った作業が相次ぎ・・・、チョット疲労気味。
さらに、これからデモ車のCOOPER君のエキマニ交換。
皆さんからの差入されたお菓子で元気をつけて、ひと頑張りです。
皆さん!ご馳走様でした!!
何故だか・・・・・、COOPER-Sエキマニ用排気ガス試験成績証明書の問合せが相次ぎました。
一人目はこの方。
成績書無で車検場に行って・・・・・・・・・・・・・・・・・、ありゃ~~~!!!だったとの事。
もう一方は・・・・、これから車検場に行くんだけれど・・・・、書類が~~~~~!!
成績書が必要な方は、事前にE-Mailをくださいね!!
クリーンコピーの取れるサーバーアドレスをお知らせします。


工作室では、軽くクラッシュしてしまったF355排気管を点検中。
クラッシュしていなくとも、レースパーツは定期的な点検が必要ですよ~!!

暗くなってからは、997が戻ってきました。
ローダーより降ろしてから、長年ポルシェばかりさわっているメカさんに、
排気管の分解手順を教わりました。
あ~その手が有ったか~!!!
それでも普通の車ほど簡単じゃあありません。
綱渡り的な繊細さが必要。
気の抜けない車です。

耐熱バンテージを使う時とは??
1.排気管の熱が周囲の部品に熱害を及ぼさないように。
F355やF360等は、排気管の周囲にオイルホースやブレーキ配管他、
重要な部品が存在しています。
純正の排気管は遮熱板で2重隔壁が設けてありますが、
SACLAMエキマニはシングルパイプなのでバンテージ処理が必要です。
2.キャタライザーへの排気ガスを保温したい時。
テスト中の、長~いエキマニを組付けた33Z。 キャタライザーが充分に温まらないのです。
それで対処療法。 断熱帯を使用中。
3.111Rの場合には、リヤハッチのルーパーを熱変形させないようにプライマリーだけ巻きました。
それに、エンジン・チェックランプがたまに点灯してしまうため、試しに全体に巻いてみましたが効 果なし。
バンテージにオイルが垂れちゃったら・・・・、ランプかローソク・・・・・危険ですよね!!!
ですから、必要な部分にのみ巻いて下さいね!
こんなもんでパワーアップしませんからね!
COOPER-Sには巻いちゃあダメ!
排気管近くの加熱されそうな重要部品を断熱してくださいね!!
年末が決算期なもんで・・・・・、工作室に行けません!!
本日は、3人がかりで会計ソフトと格闘せねばならず・・・・・悲し~!!
チョコッと息抜きに工作室を見に行ったら・・・・、
クラフトマン君がZ4M用のクロスパイプ試作品がキレイに組み上げ中!!
良い出来だね~~!
BOBさん! 慣らしが終えたらテストしてくださいね!!

このコクピット・・・・・・、戦闘機ですよね!!
この車にナンバーが付いていること自体ビックリなのに・・・・・・、
花園まで仕事の打合せに乗ってきちゃうんですから・・・・・・・・・・・・。(汗!!)
ENZOも真っ青!!!!!な12気等サウンド・・・・・・・・・・・・でした。 はい・・・・・・

そういえば20年ほど前、アメリカのフリーウェイでPORSHE917と遭遇したことがあります。
多分、何かのシャシにFRPボデイをかぶせた偽もんなんでしょうが・・・・・・・・・・、
ありゃ~~~~~!!でしたね!!!!