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インテークマニホールドをヘッド側から見たところ。内部にインジェクターの噴射口が設けられていることがわかるだろう。 | 2 | インジェクターは、マニホールドの間にセットされている。上手く考えられた構造で、メンテナンス性もよさそうだ。 |
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カムシャフトのTDCセンサー。これは、フロント側のヘッド&カムカバー部分にセットされている。 | |||||||||
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| 4 | カムスプロケットとの結合は、このように細かく刻まれたギヤで行なう。アングル調整はギヤをずらして挿入することで行なう。 | 5 | ディストリビューターは、このような形状になっている。 | 6 | カムキャップには、ノック構造が両方に設けられる。この内部にスタッドボルトが通り、ナットで締め付けてセットする。 | ||||||||||
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| 7 | カムシャフトの作用角はそれほど大きいものではないが、ベースサークルギリギリに削られているので、見かけよりリフトがある。 | 8 | カムスプロケットは、小さく、バルタイ変更のためのノック穴が多数設けられている。ただ、この位置を変更するのはなかなか大変。 | 9 | カムチェーンのテンショナーは、角ばった形状。こういうあたりに、ランボルギーニ風の割り切り方が現われてくるのだろうか? | ||||||||||
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| 10 | 今回エンジンバラシに使用したのは、リフト機能付きの台車。これで高さを調整し、工夫しながらエンジンをバラすことができた。 | 11 | バルブリフターとシム。シムはリフターの上側に乗せるアウターシム方式を採用している。シムの重さはすこし重めになる。 | 12 | ヘッドの燃焼室形状は、エキゾースト側に大きめのスキッシュを持っている。インテーク側はそれよりも面積が小さい。 | ||||||||||
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| 13 | 一方向からオイルを吸う構造を持っているオイルストレーナーカバー。内部には網を張ってある。材質はステンレス。 | 14 | カムシャフトを駆動するギヤ。これはフロントカバー内にセットされていて、クランクシャフトのギヤと下側がチェーン連結される。 | 15 | ピストン&コンロッド。ショートピンヘッドのピストンと、I断面のコンロッドで強度&軽量を両立。スポーティな組み合わせだ。 | ||||||||||
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| 16 | ピストンのクラウン部は、全体的に凹構造を持っている。また、外周付近に、インテーク&エキゾーストバルブの逃げが設けられる。 | 17 | コンロッドのキャップには、ノック機構がある。それも両方に。クランクの支持のしかた同様、真円度を追求していることがわかる。 | 18 | 大端部は、肉を抜くべきところは抜き、強度を要求されるところには厚みが設けられる。またサイド部分にオイル溝がセットされる。 | ||||||||||
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| 19 | ピストンはマーレー製。セカンドとオイルリングの間のランドも狭く設定されている。なかなか形状のいいピストンといえるだろう。 | 20 | ピストンリング自体は一般的な構成で、3種類で構成される。1st.は1.0mm、2nd.は1.2mmの厚さを持っている。 | 21 | ピストンを裏側から見てみると、その肉の薄さ、そしてスカート部分の設定の仕方がよくわかる。鍛造製法で作られている。 | ||||||||||
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| 22 | バルブを外した燃焼室。国産エンジンのことを考えると、シートリングの間隔が広く設定されていることがわかる。余裕あり。 | 23 | エキゾースト側のポートは楕円形状をしている。内部は滑らかに仕上げられている。フランジ部分は各気筒独立式だ。 | 24 | ヘッドの重要パ−ツであるインテーク&エキゾーストのバルブと、スプリング、リテーナー、リフター&シム。若干重め?? | ||||||||||
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| 25 | バルブスプリングはW構造で、逆巻きのインナーをセットする。リテーナーはスチール製で、少しばかりぽってりとしている。 | 26 | バルブの傘径はIN側が大きくEX側が小さい。リフター内部にはバルブ先端とあたる部分がある。 | 27 | 12気筒のピストン&コンロッドをセットするクランクシャフト。さすがに長い。鍛造製造のフルカウンター形状。 | ||||||||||
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| 28 | Vバンクの左右に配する2本のコンロッドをセットするジャーナル部分。ウエイト形状は丸みを帯びた三角形を基本にしている。 | 29 | ウエイトの厚みは、薄い。先端に設けられたギヤは、カムを駆動するギヤとチェーンで連結される。 | 30 | ヘッドの上面は、一体式のリブを持ちながら、内部が空洞となっている。この中にブロックと連結するスタッドボルトの先端が出る。 | ||||||||||
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| 31 | スタッドボルトは、シリンダーブロック側にセットされていて、ヘッドを貫通する構造。燃焼室の上下にあるのはウオーター通路。 | 32 | インテーク側のポートは丸形。インマニとの間にはゴム製のOリングがセットされている。内部は磨かれていて、途中から隔壁がある。 | ||||||||||||