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V型とは思えないほど、スッキリとまとめ上げられたインテーク。少しのねじれ角度がフランジ部分につけられて、この形状を実現。   2   フロントカバー部分は、樹脂製の大型が使われ、ヘッド部分がV型であることを強く主張している。対してブロック側はスマート。  

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  クランクプーリー部分を見たところ。ベルト方式で駆動され、テンションプーリーはカバー内部にセットされていそう。  
     
4   オイルフィルターがセットされた下側には、等速ジョイント部分をセットするようになっている。これがエンジンの後方部分になる。   5   インテーク部分を横から見た図。一見すると直列6気筒に見えるのだが、それにしては各気筒間の間隔が狭すぎることに気がつく。   6   エンジン下部には、オイルパンがセットされている。また、シリンダーブロックには、けっこう大がかりなリブ構造が見られる。  
     
7   燃料のデリバリーパイプの下には、赤いカプラーを持つインジェクターがセットされている。当然のことながら、V6なので6本。   8   ECUは、エンジン・コントロール・ユニットの略。コンピュータがこれほど小さい……でも最近のヨーロッパ車にはよくある。   9   シングルスロットル機構を採用しているが、このバタフライ径は68φ。左にはスロットルポジションセンサーがある。  
     
10   まずヘッドに直付けされたECUから取り外す。外したあとはカプラー部分にカバー等をして置くことが必要だ。   11   続いてインダクションボックスとインマニをそっくり外すことにしよう。フランジ部分を外せば、一体で外れてくれる。   12   このように、フランジ部分が非常によく考えられているので、直6のような形状のインマニが実現できた。各々が少しずつ振れている。  
     
13   インマニを取り付けるヘッド側のフランジ部分は、このようになっている。上の赤系の樹脂はインジェクターだ。   14   今度はフロント側のバンクのカバーを取り外すことにする。一見するとカムカバーなのかな?と勘違いするが、単なるカバーだった。   15   本当の(?)カムカバーが出てきたところ。各気筒にダイレクトイグニッションがセットされていることがわかるだろう。  
     
16   ネジを外してやれば、独立したダイレクトイグニッションシステムを取り外すことができる。これがプラグにささっているわけだ。   17   今度はプラグを外していく。これは別になんということのない作業。普通にプラグレンチで外していくだけだ。   18   出てきたプラグは、一般のタイプ。印字されているRは、一瞬レーシング用のRか?と思ったが、抵抗入りのR印だった。  
     
19   樹脂製のカバーを取ると、ツインカムの駆動スプロケが姿を覗かせる。単純な形状なのだが、実はイロイロと複雑なことが隠れていた。   20   4個のカムシャフト駆動用のスプロケが見えている。両バンク一緒にタイミングベルトで駆動する方式を採用している。   21   ベルトのテンションを調整するのはこの部分。スプリングが仕込まれたプーリーがセットされている。コレを外せばベルトが……??  
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